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大阪・玉造教会8:細川ガラシア夫人石像

大阪・玉造教会8:細川ガラシア夫人石像

大阪・玉造教会

2010年10月 9日 (土)

教会を出てすぐ北に石造りの井戸があり、越中井の説明が出ています。ここは戦国武将の細川越中守であった忠興の屋敷跡で、越中井はその屋敷の井戸跡で、奥方の細川ガラシャ(1563-1600)も生前にはきっと使ったことでしょう。井戸跡には徳富蘇峰の筆によるガラシャ辞世の句が刻まれています。「散りぬべき 時知りてこそ世の中の 花も花なれ 人も人なれ

大聖堂前のその中央には神々しいマリア像があり、その両端にはカトリック信徒・彫刻家・阿部政義による、高山右近と細川ガラシア夫人の石像があります。

関連記事:・高山右近と細川ガラシャの足跡(2010年10月 9日)

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