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ドリアン2:ドリアンの果実とその中の果肉

ドリアン2:ドリアンの果実とその中の果肉

バンコク

2010年9月 8日 (水)

学名はDurio zibethinus J. Murr.、英名はdurian。

パンヤ科の常緑高木。原産地は西マレーシアあるいはボルネオとされている。
果実には大きなとげがあり、また強烈なにおいのあるこことで知られ、熱帯果樹の王様に例えられる。実生では高さ40mにもなるため、普通には接木して育て、8~12mの樹高となる。夜間に開花し、コウモリなどによって受粉が行われる。果実の重さは普通1.5~2.5kgだが、7~8kgになるものも在る。食用となる部分は仮種皮で多くの炭水化物が含まれ、その1/3はデンプンであり、1/3は糖分である。また、鉄分、ビタミンB、Eを多く含んでいる。ドリアンを食べた後は普通アルコールを飲まない。収穫期は6~7月。

果汁を固めたドリアンソーセージやドリアンチップも在ります。一度ドリアンソーセージを大学の庶務にお土産としてあげたことがあったが、後で先生あれを切った包丁はもう使い物になりませんと、言われてしまった。それほど強烈な臭いだが、あのトロットした甘い果肉は、食べだすと癖になります。ドリアンチップは、ほとんど臭いはありません。

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