ケニア・愛と哀しみの果9
2011年4月19日 (火)
また複葉機を手に入れたデニスの操縦で、広大な大地、滝、何千羽といるフラミンゴの楽園・ナクール湖上空などを飛び、またナイル川へとつながる大地の裂け目である大地溝帯・リフトバレーを見せてくれます。
一方で、白人社会から距離を置き、ソマリア系の女性と住んでいたコールは死の病である黒死病に冒されなくなります。彼の葬儀にも遠くからしか参列できないで、そっと見守るソマリア系の美人の姿が印象的でした。
関連記事:・ケニア・ナイロビで見たOut of Africa(愛と哀しみの果て)の感動を再び(2011年4月19日)
前 |
トップページ
| 次