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f普茶料理3

f普茶料理3

2011年10月16日 (日)

「普茶」とは「普く(あまねく)大衆と茶を供にする」という意味を示すところから生まれた言葉だとかで、最初に抹茶とお菓子を戴きます。
すべての衆が佛恩に応え報いるための料理であり、席に上下の隔たりなく一卓に四人が座して和気藹藹のうちに料理を残さず食するのが普茶の作法とか。箸置きが無いのも禅宗の無駄を省く心で、卓の端に箸を外向けに置けばよいと聞き納得しました。
料理は和尚さんが材料を吟味して作っておられ、奥様から説明を受けながら美味しく戴きました。

関連の記事が ・黄檗山萬福寺の塔頭の一つ宝善院で普茶料理を戴きました  にもありますので、ご覧ください。 

器も素敵な宝善院ゆかりの松の模様入りで揃えられ、お品書きも当日の日付入りで、奥様作のコスモスの絵で飾られていました。

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