欧米では１６世紀ごろに流行し、聖書や物語のミニチュア・ブックがたくさん作られえています。日本でも豆本は江戸時代後期頃に作られ始め、芥子本、袖珍本、寸珍本、雛豆本などとも呼ばれています。
ミニチュア・ブック・セットの１は、「The Original Peter Rabbit Miniature Collection 2(ピーターラビットのオリジナル・ミニチュアコレクション2)」は
1987年版で、確かウィンダミアで購入しました。縦7.9cm横5.8cmサイズの4冊がミニのブックケースに入っています。
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