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梅棹忠夫研究室で学んだ“知的生産の技術”を、だれにも分かりやすく紹介する。一地方の栄養士から秘書へ転身した著者が、日本の代表的な知性の集う現場の熱気を、素直な実感を込めて描きだす。あわせて自らの実践で身につけた情報整理術、秘書システム、発想のファイリング法など、応用のノウハウ初公開! 関連記事:・梅棹忠夫による知的生産を現場で見る(2010年8月26日)この本の詳細は、次の緑色の著者名をクリックしてご覧ください。
知的生産者たちの現場(講談社文庫、藤本ますみ)