カテゴリー「・園芸植物・園芸情報 Hort. Plants & Information 」の219件の記事

2017年9月24日 (日)

・9月にいつもの散歩道でアメリカチョウセンアサガオとフヨウの花を見ました

東大路通を歩いていると、ダチュラですが上向きに咲いているのを見かけました。よく生け垣などで見かけるエンゼルストランペットは、大きな花が下向きに咲いています。でもこのダチュラではどの花も上向きに咲いていて、調べてみるとアメリカチョウセンアサガオのようでした。道端の街路樹の下で、しっかりと枝を広げて咲いていました。  

また散歩の途中でいつもお参りする平野神社ではキョウチクトウの隣には、フヨウのピンクから赤の綺麗な花が次から次と咲いていました。フヨウはフヨウ属で、多くの仲間があり、どれも綺麗で大きな花を咲かせます。ここには、アメリカチョウセンアサガオとフヨウの花を紹介します。

 

Dscn3803

ダチュラとフヨウ

続きを読む "・9月にいつもの散歩道でアメリカチョウセンアサガオとフヨウの花を見ました"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月19日 (火)

・窓際ではパイナップルリリーとペンタスの可愛い小さな花が咲いています

先日家人が友人から、こんな花をご存知ですかとパイナップルリリーの花を貰ってきて、プラスチックの筒に入れ水を足して持ってきました。たくさんのちっちゃな緑色の花が群がって咲いていて、初めて見る花でした。またその横には苗で買ってきたペンタスが大きくなり、たくさんの五角形の星型の花を着けていました。どちらの花もあまりじっくり見たことが無かったので、接写して観察してみましたので紹介します。

Dsc_0110a

ペンタスとパイナップルリリー

続きを読む "・窓際ではパイナップルリリーとペンタスの可愛い小さな花が咲いています"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月15日 (金)

・窓際にはミニファレノプシスが咲き、ベランダではパッションフラワーが咲いています

先には窓際で毎日ハイビスカスの花が、一花ずつ咲いてくることを書きました。その横には春から黄色と赤色のミニファレノプシスが、次から次へと咲いてきています。最近では花のタネを播くのが面倒になり、園芸店で苗をよく買います。草花の苗を買うときには3月に苗が売り出される頃になるとすぐ園芸店に行き、良い苗を選びまた珍しい種類を買います。またラン類を買うときには、5月頃になって売れ残った苗が安くなったのを見て買います。1番花は終わっていますがまだ蕾が付いていることが多いので、それを来年がメインにと買い大事に肥培して咲かせます。いま咲いている黄色と赤色のミニファレノプシスもそんな売れ残りを買ったのですが、4月からずっと咲き続けている優等生です。

Dsc_1030a

ミニファレノプシスとパッションフラワー

続きを読む "・窓際にはミニファレノプシスが咲き、ベランダではパッションフラワーが咲いています"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年9月10日 (日)

・窓際では真っ赤なハイビスカスの花が毎日一輪ずつ咲いています

植物園やハウステンボスの花の事を書いてきましたが、我が家では居間の窓際に置いてあるラン類やハイビスカスが咲きだし、ベランダでもフウセンカズラ、チロリアンランプに続きパンションフラワーも咲いています。フウセンカズラに交じり、アサガオのこぼれタネから発芽して、赤い花が咲き続いています。それから今年はヨルガオの代わりに隼人ウリを4株栽培していますが、わき芽もかなり伸びており、実の付くのが楽しみです。それから沖縄スズメウリも大きくなりモッコウバラを伝い、ベランダのネットまで広がり、これにも小さな花が咲き、実がふくらんできました。

ハイビスカスはヒビスカスとも書かれることがありますが、英語読みするとハイビスカスになり、ラテン語読みするとヒビスカスになります。ハイビスカスは一日花で、毎日一花ずつ明け方から開きはじめ夕方にはしぼみます。しかし翌日咲く花がその頃には、既に新しい蕾が大きく開き始めています。

Dsc_0020a

ハイビスカス

ハイビスカスの品種名は、‘レッドスター’で真っ赤の大きな花です。

続きを読む "・窓際では真っ赤なハイビスカスの花が毎日一輪ずつ咲いています"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年8月29日 (火)

・東大路通り沿いに今年もアガパンサスとムクゲの花が綺麗に咲いていました

奇数月にはOB会の放談会があり、先に紹介しましたように楽友会館に向かいます。近衛通りにはバス停がありますが、家からでは1回乗り換えないといけないので、最近では乗り換えなしで行けるバス路線で行き、熊野神社前のバス停で降り、1駅区間歩いています。京大病院を横に見ながら歩くと、反対側の住宅やオフィスの前には綺麗な花が植栽されています。7月初めにのんびり花の写真を通りながら会館に向かっていますと、今年もツワブキがあったり、アガパンサスのブルーと白の綺麗な花が咲いていました。アガパンサスについては前にも紹介しています。またしばらく行くと、ムクゲの綺麗な白色の花が咲いていました。今回はこれらの花を紹介します。

Dscn3007

アガパンサスとムクゲ

 

続きを読む "・東大路通り沿いに今年もアガパンサスとムクゲの花が綺麗に咲いていました"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年8月19日 (土)

・植物園のハス池ではハスの横にサワギキョウが、また林にはホソバイヌビワの実がたくさんなっていました

7月中旬に京都府立植物園のハス池でハスの花の横に ハンゲショウの花が咲くと共に葉が白く色づいていました、そのすぐ横には赤やピンクの綺麗な花が咲いていました。よく見ると花軸が長く伸び、そこにたくさんの花が着いていました。ラベルが付いていなかったので後で調べてみると、サワギキョウのようでした。あまりキキョウらしくない花なのですが、分類を見るとキキョウ科であり納得しましたが、花の形は草花のロベリアに似ており、むしろ属とすればロベリアに近く同じ属に分類されていました。

サワギキョウ(沢桔梗)の学名は Lobelia sessilifolia )で、キキョウ科ミゾカクシ属の多年草です。美しい山野草ですが、有毒植物でもあります。日本には4種あり、北海道、本州、四国、九州に分布し、山地の湿った草地や湿原などに自生して、群生しています。一方林の中にはビワに似たイヌビワの実がたくさんついていました。

D

Dscn3321

サワギキョウとイヌビワ

続きを読む "・植物園のハス池ではハスの横にサワギキョウが、また林にはホソバイヌビワの実がたくさんなっていました"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2017年8月11日 (金)

・植物園のハス池ではハスの横に半夏生が、また林にはヒロハコンロンカの白い葉がみられました

7月中旬に京都府立植物園のハス池でハスの花を見ましたが,そのすぐ横にはハンゲショウ(半夏生)の花が咲き、葉の一部が白く色づいていました。先に初夏には白い花が綺麗だと、タイサンボク、ハスやオリーブについて、またその後にもヤマボウシ、ユッカ、キョウチクトウについて紹介 しています。ハンゲショウの場合には花穂のすぐ下の苞葉が基部から白く色づき、授粉昆虫を誘引しているのではないかとされています。ハス池の反対側には林があり、緑の葉の中に白っぽい葉が見えるので近寄って見ると、ヒロハコンロンカの木がありました。この木では花のガクの1枚が白い花弁状になっています。遠くから見るとヤマボウシほどではないですが、かなりその白い葉が印象的に鮮やかに見えます。ハンゲショウもヒロハコンロンカの葉の白化も、訪花昆虫を誘引しているのではないかとされ、多くの蝶などが群がっています。

Dscn3315

ハンゲショウとヒロハコンロンカ

上段の2枚がハンゲショウで、下の2枚がヒロハコンロンカです。

続きを読む "・植物園のハス池ではハスの横に半夏生が、また林にはヒロハコンロンカの白い葉がみられました"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 3日 (木)

・植物園のハス池では赤、黄、ピンクのハスの花も盛りを迎えていました

ハスの花はもう終わったかなあと思いながら、7月中旬に京都府立植物園のハス池へ向かいました。まだまだ咲いていました、赤、黄、ピンクの蕾もまだあり、また多くの花では花弁が開き切り、雄しべに囲まれた逆ロート状の花床が大きくなっていました。

ハスは仏様とかかわりが深い花です。泥の中に地下茎であるレンコンを伸ばし、

泥水の中から鮮やかな緑の上向きの葉と色鮮やかな花を咲かせるのは、悩める衆生を諭すのに良い素材になったのでしょうか。泥水の中から、泥色に染まらず鮮やかなピンクの花などを咲かせるのには本当に驚きです。以前に徳島の卒業生のお宅で、鳴門レンコンの収穫を体験させて頂くことがありました。今ではレンコンも沼でなく深めの田んぼで栽培されていて比較的収獲も楽になったようです。それでも、特殊な鍬を使い長いレンコンを傷めずに掘り取る作業は大変で、お父さんの助け舟が出てほっとしました。

 

Dscn3290a

ハス

ハス(蓮、学名Nelumbo nuciferaは、インド原産のハス科ハス属の多年性水生植物です。ハスの花と睡蓮を指して蓮華(れんげ)といい、仏教とともに伝来して古くから使われた名です。また地下茎は野菜のレンコンです。花期は78月で白またはピンク色の花を咲かせますが、早朝に咲き昼には閉じます。

続きを読む "・植物園のハス池では赤、黄、ピンクのハスの花も盛りを迎えていました"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年7月25日 (火)

・いつもの散歩道でカラタチを見かけたと思っていたら、花が咲きやがて緑色の実を着けてきました

いつもの平野神社前の散歩道を通っていて、カラタチの生け垣に気が付きました。冬の間は葉が落ちて気が付きませんでしたが、4月になり芽が動きだすと共に、あちこちに白い蕾ができかけていたのです。その後も時々白い花を見ていると大きく膨らんできて楽しみにしていましたら、やがて緑色の実が大きく膨らんできました。カラタチ枳殻、枸橘)はミカン科カラタチ属の落葉低木です。学名はPoncirus trifoliata。原産地は中国で、日本には8世紀頃には伝わってきました。カラタチの名は唐橘(からたちばな)が詰まったものされています。漢字では「枸橘」もしくは「枳殻」と書いて「カラタチ」と読みますが、「枳殻」はキコクとも読みます。京都の河原町通沿いに枳殻邸という、正式名称は京都東本願寺の渉成園という庭園があります。この名前もかっては周囲にカラタチの垣根が植わっていたため、枳殻邸の名前で今も知られています。

カラタチの樹高は24m程で枝に稜角があり、長さ約3㎝の鋭い刺が互生しています。3小葉からなる葉が互生し、小葉は楕円形または倒卵形で周囲に細かい鋸状歯があります。アゲハチョウは好んでこの葉に集まるので、子供の頃は網をもって、ミカン類の木を探して、アゲハチョウをよく追いかけたものです。

Dscn1709

カラタチの花と果実

 カラタチに花が咲き、やがて緑色の丸い実がついてきました。

続きを読む "・いつもの散歩道でカラタチを見かけたと思っていたら、花が咲きやがて緑色の実を着けてきました"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年7月17日 (月)

・散歩道でサクラの花が咲いた後幾つかの小さなサクランボが色づく頃、花ザクロも咲いてきました

いつもの散歩道には花ザクロが咲きだしていましたが、すぐご近所の庭では桜の開花した後幾つかの実が肥大を始め、赤く色づいてきました。以前に北海道の余市で見た見事なサクランボを紹介しました,京都でも品種により小さな実がわずかですが、肥大してきます。植物園の桜でもいくつかの品種は小さな実をつけています。またサクランボの実が色ずく頃、散歩道では花ザクロが朱色の花を開いていました。大きなザクロの実が秋になって熟した赤くて固い皮が裂けると、赤くて透明で多汁性の果肉のつぶつぶが無数に見えるようになった様子も以前に紹介しました。このつぶつぶ一個の中にタネが入っています。日本ではザクロは果実用というよりは、観賞用の花ザクロとして改良されて来ています。先にも散歩道で見た花ザクロとサクランボの実を紹介しています、今回の花ザクロは天神川沿いではなく、平野神社の前の道沿いで見た花です。

Dscn2000

サクランボと花ザクロ

続きを読む "・散歩道でサクラの花が咲いた後幾つかの小さなサクランボが色づく頃、花ザクロも咲いてきました"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧