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2021年12月 5日 (日)

・春に植えたペチュニアのダブルの花が、秋になってもまだ元気に咲いています

 

我が家では春にはベランダに、長く咲き続けるペチュニアかナデシコをよく植えて、楽しんでいます。ペチ

ュニアの事は2015年に、よく咲いていることを紹介しています。その時の花はシングルの花でしたが、今年

の春に植えた株の中にダブルの花もあり、秋になってもまだよく咲いていますので、紹介します。

ペチュニアは南米原産のナス科ペチュニア属の草本で、和名はツクバネアサガオです。野生種は南アメリカ

に分布しています。日本で特に品種改良が進み、いろんな品種が育成されています。「サフィニア」もそん

な改良種であり、草姿が乱れず、開花期間が4月~10月と長いので人気を呼んでいますが、やや高価なのが

玉にキズです。本来は宿根草ですが、寒さに弱いため1年草扱いされています。

品種改良も多く、500種以上の園芸品種があり、大きさでは大輪、中輪、小輪種、咲き方では八重咲き、一

重咲きなど変異に富んでいます。最近は生育旺盛で強健な野生種と組み合わせた品種が主流のようです。し

かし花弁が大きくなると雨に弱く、雨が降った後花弁に穴があいてぼろぼろになることがあります。また、

我が家では薬剤をまかないので、蟻やナメクジに花弁がよく食べられて、ボロボロになることもあります。

しかし丈夫な花で、多少花弁が痛んでも、元気によく咲いてくれるので、春から秋までよく咲かせていま

す。

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ペチュニア

上段は6月21日に写真を撮った花で、下段は9月20日に撮った花です。下段ではダブルがよく分かるよう、

大きく接写しています。

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ペチュニア(2021.6.21)

6月になり大分暑くなってきた頃で、シングルの花が良く咲いていました。次から次へと咲いてくるので、

咲き終わった花を取るのに粘着性の液がよく手についてきて困りました。

 

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ペチュニア(2021.6.21)

赤色の花でダブルの個体もあり、このように大きくまたかなりの花弁数がありました。ただ花弁が薄いため

に傷みやすく、虫に食べられたのかかなりボロボロになっていました。

 

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ペチュニア(2021.6.21)

赤色の花以外に紫色の花の株もありましたが、こちらは殆どシングルの花でした。

 

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ペチュニア(2021.9.20)

これからは夏を過ぎて、9月まで咲いていた赤色の花の株です。殆どがダブルの花でした。

 

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ペチュニア(2021.9.20)

少し花を大きく接写しました。直径が7~8㎝くらいある大きな花では、やはり中心部の若い花弁がかなり傷

んでいるようでした。

 

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ペチュニア(2021.9.20)

花の横から見ていますが、花の高さも結構ありました。

 

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ペチュニア(2021.9.20)

同じダブルでも花弁数があまり多くない花弁は、それほど傷んでいないようでした。

 

  • 9dsc_0041a

ペチュニア(2021.9.20)

ただ正面から見ると、中心部の若い花弁の先が少し傷んでいるようでした。

 

 

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