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2020年12月31日 (木)

・12月のある日東山にある永観堂の見事な紅葉を見に行きました

 

12月のある日、泉屋博古館に中国古代の青銅器の展示を見に行く途中で、ピラカンサの艶やかな実が真っ赤

に色づいているのを紹介しました。そのあとすぐ近くに永観堂があるのを思いだし、紅葉を見に行きまし

た。永観堂は紅葉の名所として知られ、古くより「秋はもみじの永観堂」といわれています。正式名称は禅

林寺で、京都市左京区にある浄土宗西山禅林寺派総本山の寺院です。禅林寺本尊の阿弥陀如来立像は「みか

えり阿弥陀」の通称で知られています。伝承では、永保2年(1082年)、当時50歳の住職・永観が日課の念

仏を唱えつつ、阿弥陀如来の周囲を行道していたところ、阿弥陀如来が須弥壇から下り、永観と一緒に行道

を始めた。驚いた永観が歩みを止めると、阿弥陀如来は振り返って一言、「永観遅し」と言ったという。そ

れ以来阿弥陀如来像の首の向きが元に戻らず、そのままの姿で安置されているのだとされています。

紅葉は見事でしたが、観光客が大勢紅葉を見に来ていましたので、門前付近で紅葉を見て早々に引き上げま

した。先日紹介した府立植物園の欅の紅葉も素敵でしたが、永観堂の紅葉ないっそい色鮮やかでした。

 

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    木により多少の色の違いがありましたが、鮮やかな紅葉でした。
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永観堂

門前近くの木では、ややオレンジがかった色合いでした。日差しの影響もあったようです。

 

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永観堂

ちょっと中へ入ったあたりでは、もう一面の見事な紅葉でした。燃えるような赤い紅葉です。

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永観堂

拡大して紅葉を見ると、葉の向きも色々でそれそれに日の光を受け紅葉が一層さえていました。

 

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永観堂

少し離れたところに、これも見事な紅葉がありました。

 

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永観堂

こちらではちょっと紅葉の程度が進んだ葉の一群もありました。

 

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永観堂

また紅葉のアップです。どの葉も紅葉真っ盛りでした。

 

 

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