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2018年11月28日 (水)

・ラン類はベランダから居間に持ち込みましたが、我が家ではこんな花が今咲いています

暖かかった今年も、寒さが厳しくなってきましたので、ラン類はベランダから居間に持ち来ました。葉数の多いランの株では、最近花茎が伸びだしてきました。同じく寒さよけに居間に持ち込んだ、ブーゲンビレアやハイビスカスも花が着き、開花してきました。それ以外の寒さに抵抗力のあるパンジーやベゴニアセンパなどの花は、ベランダで咲いてきています。そこで、今現在我が家で咲いている花たちを紹介します。

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我が家で今咲いている花

 今現在咲いている綺麗な花を選んでみました。

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オンシジュウム

 オンシジュウムのことは先に紹介 していますが、ラン科のオンシジューム属に属します。中南米を中心に広く分布しており、普通は樹木に着生して生育しています。ジャングルの樹に着生しているランなので、強い日差しでは葉やけを起こします。

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ブーンゲンビレア

 ブーゲンビレアは東南アジアや熱帯でよく見かけた花 で、先に紹介しています。オシロイバナ科ブーゲンビレア属に属する熱帯性の低木です。赤くなるのは花弁でなく、苞葉です。沖縄などの温かい地方を除き、日本ではたいてい戸外では冬の寒さで枯れてしまいます。

 

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ハイビスカス

ハイビスカスは熱帯らしさを感じさせてくれる花 で、先に紹介しています。アオイ科フヨウ属 Hibiscusの花で、広義ではフヨウ属に含まれる植物の総称を指します。日本では、そのなかでも熱帯および亜熱帯性のいくつかの種がとくに「ハイビスカス」と呼ばれ、南国イメージの植物として知られています。

 

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ペンタス

 五角形のペンタスの花は先に紹介 しました。ペンタスはアカネ科クササンタンカ属の多年草です。原産地は熱帯アフリカ、マダガスカルで、暑い気候でもよく花が咲きます。学名はPentas lanceolateです。英名はpentasあるいは star clusterと呼ばれます。

 

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ベゴニアセンパ

 ベゴニアセンパには雄花と雌花が着き、雌花はタネをつけるので株を弱らせないよう早めに取ると良いことを先に紹介しました。ベゴニア・センパフローレンス(ベゴニア・センパ)は一番ポピュラーなベゴニアで、鉢植えや花壇などでよく咲いているのを見かけます。シュウカイドウ科ベゴニア属に属します。

 

 

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ミニオンジュウム

 普通のオンシジュウムは上に書きましたが、小型のミニもありなかなか可愛いものです。今年も蕾をつけた花茎が伸びてきました。

 

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ファレノプシス

 ファレノプシス(胡蝶蘭)は贈答用によく見かける花ですが、我が家でも貰って増えた花が毎年咲いており、その美しい花の形を先に紹介 しました。写真では3本の花茎が伸びだしています。ファレノプシスでは咲き終わった花茎の基部を残しておくと、デンドロビウム同様に、残った節から花芽が出ますが、株が弱ることもあり、また咲いても形が悪くなるので、我が家では花茎の基部で落とし、翌年まで株を充実させるようにしています。

 

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ファレノプシス

 2本の花茎が伸びだしています。3月の居間の窓辺では昨年頂たファレノプシスが、再び咲きだして満開を迎ているのを紹介しています。

 

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クリスマスカクタス

 クリスマスカクタスは毎年咲いていることを紹介 しています。伸びだした枝先は、樹形を整えることを兼ねて切り取り、簡単に挿し木で増やせます。クリスマスカクタス(別名シャコバサボテン、デンマークカクタス)はサボテン科ブラジル原産で、主に樹上や岩の上に根を張って生長しています。学名はSchlumbergera ruselliana Britton & Roseです。主な開花期は秋~冬がメインで、そのためクリスマスカクタスともよばれます。

 

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ミニシクラメン

 ミニシクラメンは毎年咲いてくれ、そのことを先に紹介 しています。シクラメンはサクラソウ科の多年草で、原生地は地中海沿岸で、篝火花(かがりびばな)という優雅な別名があります。

 

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チェッカーベリー

 チェッカーべリーはガーデンショップで見かけ、艶々した赤い実が綺麗で購入しました。ツツジ科シラタマノキ属(ゴールテリア属)の常緑小低木です。学名はGaultheria procumbens 、和名はオオミコウジ、ヒメコウジ(姫柑子)あるいはゴールテリアと呼ばれます。原産地は北アメリカ東北部です。寒さに強く、冬の間、赤い実が観賞できます。草丈が低くこんもりと密に茂り、実も大きいのでクリスマスや正月用の飾りとして寄せ植えの材料鉢植えに使われます。

 

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ハツユキカズラ

 ハツユキカズラはご近所のお庭で見かけ、その綺麗な葉を先に紹介しました。育てて見たくなり、ガーデンショップへ行き早速買ってきました。ハツユキカズラ(初雪葛)はキョウチクトウ科テイカカズラ属のツル性の花木です。学名はTrachelospermum asiaticum 'Hatuyukikazura'です。別名フイリテイカカズラで、原産地は日本です。つる長は10cm30cmです。

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リンドウ

 リンドウは今まで我が家にはなかったのですが、綺麗な花を見かけ買いました。宿根草なので、毎年咲いてくれるでしょう。リンドウ(竜胆)とは、リンドウ科リンドウ属の多年生植物です。1変種 Gentiana scabra var. buergeri をさすことが多いですが、近縁の他品種や他種を含む総称名のこともあります。本州から四国・九州の湿った野山に自生しています。花期は秋。花は晴天の時だけ開き、釣り鐘型のきれいな青紫色で、茎の先に上向きにいくつも咲きます。

 

少し大きな写真と特性などは、右サイドの 観賞植物の紹介 に載せますの

でそちらもご覧下さい。

関連の記事が 園芸植物・園芸事情  にもありますので、ご覧ください。

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コメント

プロフユキ先生
 おはようございます。
さすが植物学のご専門家でいらっしゃいますね。
綺麗な花々に癒されますね。
拙宅では胡蝶蘭はまだまだですよ。
シクラメンは先日安価な鉢を求めてきました。
ミニシクラメンはまだ蕾がありません。
3年か4年目だと思います。
また綺麗なお花のご紹介お待ちしております。

投稿: マコママ | 2018年11月29日 (木) 11時14分

こんにちは マコママさん!

見て頂き有難うございます。見て頂くのは胡蝶蘭位ですが、中々現役の時には時間が無く、
説明するばかりでした。(^-^*)

退職後やっと時間が取れ、実際に栽培して色々発見もあり、楽しみが増しています。
でも失敗もあります。(ノ_-。)

シクラメンの開花後も日陰に置いて少し水やりをしていましたが、つい水が多すぎて
球が腐ってしまいました。やはり夏は休眠させておいて晩秋くらいから自然に
芽が動き出してから、栽培した方が無難のようでした。(o^-^o)

投稿: プロフユキ | 2018年11月30日 (金) 00時35分

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