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2017年1月 8日 (日)

・暮れに頂いたスペインのアニャーナ溪谷産の「泉の岩塩」を紹介します

最近はレストランでステーキを頂く際に、どうぞ岩塩でお食べくださいと言われることが増えてきました。天ぷらでも天つゆでなくて、お塩もどうぞと添えてあることがあります。人工の手を凝らしたソースやおつゆなどより、天然の塩に含まれる素朴で複雑な味わいが一層味を引き立てるのでしょうか。

 子どもの頃帰省した折に高松から坂出に近づくにつれ、塩田が広がっていたのを思い出します。それもだんだんと乾燥させる場所が減り、入浜式塩田から立体的な流下式塩田に代わっていき、ついにはイオン交換製塩法に代わって目につかなくなりました。それらの塩田も今では金時人参の栽培場所になり、その鮮やかな赤い色を際立たせるのに塩分が貢献しているようです。

 日本では海塩が普通で岩塩はありませんが、世界的にはアメリカやドイツなどでは岩塩が主流です。古代に海底であった場所が隆起して地中に閉じ込められ、年月をかけて水分が蒸発して塩の結晶ができたものです。たいていが500年前から25千年前ぐらいの、古い地層から採掘されています。

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アニャーナの塩

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アニャーナの塩渓谷

サル・デ・アニャーナ 泉の岩塩スペイン産の泉の岩塩で、アニャ-ナ塩はミネラルや微量元素に富み、あらゆる食材の風味を引き立ててくれます。ミシュラン三ツ星レストラン等でも、プロの料理人に使われている塩です。

 

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製塩過程 

塩坑は、丘陵斜面を開いた木製の製塩テラスが、既に12世紀に作られました。現在は国の記念物として多くの訪問者を引きつけている、旧くみ上げ式の塩坑として知られています。

 

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岩塩セット

塩の精製は、日照時間の長い6月~9月に行われます。塩水を塩田へ汲み入れ、太陽と風に当てる充填の作業から始まり、塩が沈殿せず均一に水分が蒸発するよう、熟練した職人が塩田を攪拌その後、結晶化が行われます。

 

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岩塩カタログ

海洋汚染の影響の全くない2億年前の、古代の海の下に沈んでいたスペインのアニャーナの古代塩です。太古からの自然界の成分だけとなり、その含有がまろやかな味覚をもたらします。

 

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岩塩セット

岩塩である特徴をとして、マグネシウムだけでなく、塩化ナトリウムを吸収する働きのあるカリウムを多く含み、減塩効果を促進します。ミネラルたっぷりでヒマラヤ岩塩等とくらべて塩がきつすぎないやさしいい味です。

 

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泉の岩塩

自然の蒸発によって得られた大変高純度の塩の結晶です。塩水は2億年前に形成された地下鉱脈の塩の結晶から湧き上がったものです。ミネラルと微量元素が豊富で、あらゆる料理の味を深めます。

 

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ガーリック

アニャーナ塩にドライ挽きニンニクが加えられており、多種多様な料理別のコンディメントとして無限の用途があるとしています。

 

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ブラックオリーブ

アニャーナ塩に粒状ドライブラックオリーブが加えられており、 サラダ、トマトや肉の味付けに良いとされます。

 

 

少し大きな写真特性などは、右サイドの マイコレクション 載せます

でそちらもご覧下さい

関連記事が コレクション にもありますので、ご覧ください。

 

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コメント

こんにちは。
 わ~色々な岩塩があるのですね?
お料理に合わせると美味しいに決まっておりますが、
私は1種類しか持ち合わせがございません。
それも頂き物!貴重品??大事に使いたいと
思っております。
 3月中旬に妹が三度目となるスペインへ行く予定です。
「銀の道」を通るツアーとかで憧れていたようです。
アルハンブラ宮殿ももう一度行きたかったので、
丁度よいツアーに巡り会ったようです。

投稿: マコママ | 2017年1月 9日 (月) 14時51分

こんにちは マコママさん sign01

日本には海の塩だけですので、大きな岩塩の結晶には驚きますね。happy01
家ではなかなかステーキも難しいので、てんぷらの時に使ったりしています。smile

スペイン、ポルトガルは教会が豪華ですばらしいですね。ポルトガルではファドを聞きに
行かれましたか、哀愁切ない音楽でしたね。delicious

スペインはフラメンコが迫力あり、澄んだ空気にはギターの音も会い、迫力がありましたね。
でもジプシーが多いので、要注意ですが。smile

投稿: プロフユキ | 2017年1月 9日 (月) 20時47分

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