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2016年12月

2016年12月27日 (火)

・初冬のベランダでは干し柿が吊るされ、その下にはバラの花がまだ咲いています

家人は徳島の産地から干し柿用にと毎年大和柿を何箱も注文し、吊るし柿を作っています。先に、「干しガキに ベランダとられて 風呂場干し」と、その光景を書きました 。干し場所が狭いので何度かに分けて送ってもらっていますが、同じLLサイズでも値段がどんどん下がってくるので、毎年遅く注文すれば良かったねと笑いながら話しています。

またその下にはもうだいぶ寒くなって来たのに、まだバラの花が元気に咲いています。ふといつも聞いている「冬の蛍」という加藤登紀子の歌を思い出しました。最初に「冬の風に咲く花びら あなたにあげるわ ……」と歌詞がありバラのこととばかり思っていましたが、最後まで名前は出てきませんでした。

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干し柿と薔薇

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2016年12月24日 (土)

・天皇誕生日に両陛下の外国訪問時のエピソード2話をyou tubeで紹介します

毎日が日曜日の生活をしていますが、さすがに今日は天皇誕生日だったと気が付きました。しかし頭の中ではまだ昭和の時が刻んでいて、天皇誕生日というとついつい4月29日だと頭の中に刻み込まれています。それだけに平成になってからの月日の過ぎることの早いこと、知らないうちに平成29年を迎えようとしています。今上陛下の思い出としては美智子さまとのご成婚が印象深く、私が中学1年になった1958年(昭和33年)のことで、まだ白黒テレビの普及も進んでいませんでした。それがご成婚パレードを見ようと、テレビ購入が一挙に進んだものでした。皇太子の強い意思が功を奏し、初めての民間からの皇太子妃を迎えることで一層の盛り上がりもありました。

早いものでその陛下も73歳となられ、譲位のご意思が示されましたが、お元気なうち公務は皇太子に代行して頂き、いつまでも象徴天皇として我が国を見守ってほしいものです。ここには天皇の公務でオランダと英国を訪問された際の、あまり報道されることのなかったエピソード2話をyou tubeから紹介します。  

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天皇誕生日

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2016年12月18日 (日)

・仁和寺で開催された洛趣会で、京都の工芸品・懐かしいお菓子を頂き、庭園を拝見しました

先に仁和寺特産の嵯峨菊を紹介 しましたが、11月初めに開催された洛趣会の招待券を頂き、家人と出かけました。洛趣会には京都の伝統産業のお店がブースを出し、京友禅、京呉服、西陣織物、京履物、お香、扇、茶道具、御所人形、扇、京菓子、ソバなどの商品展示があり、またその後に抹茶を頂き、更におそばを頂いてきました。京菓子には幾種類もの美味しい生菓子がありますが、更に昔からの庶民的な伝統的菓子も多く、おかき・あられ、八ッ橋などもありました。展示コーナーの間には仁和寺の各建物とお庭なども拝見でき、いつも素通りしている所をゆっくり見ることができました。

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仁和寺洛趣会

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2016年12月13日 (火)

・木々が紅葉に彩られると、学生時代に習ったあの和歌が思い出されます(その2)

年の初めの114日に、新春恒例のお歌会始がありました。テレビで見ていると、歌を講ずる披講所役は、司会にあたる読師、講師に続いて第1句から節を付けて吟誦する発声(はっせい・1人)、第2句以下を発声に合わせて吟誦する講頌(こうしょう・4人)からなります。その発生は朗々として、ゆっくりとのびやかに歌われます。本来和歌と言うものは、目で黙読するのでなく、朗々と歌い上げるもののようで、それだけ調べ、発声は重要なのでしょう。

前回紹介しました和歌以外にもまだまだ良い歌がありましたので、今宮神社参道のイチョウの黄葉、植物園のフウ、メタセコイヤなどの紅葉 と共に紹介します。

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イチョウ・今宮神社参道

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2016年12月 9日 (金)

・木々が紅葉に彩られると、学生時代に習ったあの和歌が思い出されます(北野天満宮)

今年は例年になく暑い夏でその後も暖かい日が続き、衣笠の地では木々の紅葉も例年になく長く続いているようです。日本人は古来より桜の花を愛し、和歌にも桜の花を愛でる歌が色々歌われています。そこで、学生時代に習いまたその後も印象に残っている桜をうたった和歌桜の花が咲けば、学生時代に習ったあの和歌が思い出されます(1) その2 として、桜の写真と共に紹介しました。

桜に負けず秋の風情に心情を託し、紅葉をうたった和歌もたくさん習ってきていて、ふと思い出しそんなこともあったなあと思いだします。ここには先日見た北野天満宮で見た見事な紅葉に、思い出した和歌を並べてみたいと思います。

 

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菅原道真

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2016年12月 8日 (木)

・北野天満宮のお土居のもみじ苑を守る悪水抜き・版築工法と見事な紅葉を見てきました

私の散歩コ-スの北野天満宮は折に触れ訪れたい場所で、今までにその歴史夏越しの茅(ちがや)輪くぐり妖怪がらみの灯ろう節分祭での狂言と舞の奉納道真公ゆかりの紅白梅 整備されたお土居 雪中の初詣再度の紅梅と白梅 などを、8回にわたり紹介しています。太閤ゆかりのお茶会の跡や天神さんの7不思議、さらに世界遺産に登録していないわけなど、まだまだ紹介しきれていません。

整備されたお土居は新緑の頃にも訪れるのに良いところですが、横に流れる紙屋川それにかかる鶯橋と更にお土居を取り巻く木々の紅葉を見る晩秋にも絶好のスポットです。お土居は太閤秀吉が、洛中を戦火から守るために築いた土塀で、ここ北野天満宮ではこれが綺麗に保存されています。

 

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お土居もみじ苑

お土居のもみじ苑には約300本の紅葉する木が植えられ、10月下旬から12月上旬まで公開されています。

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2016年12月 3日 (土)

・菊のドーム作りや遅咲きの嵯峨菊の展示を植物園で見てきました(その4)

先に京都府立植物園で見てきた咲き始めの嵯峨菊(その1)咲きだしてきた嵯峨菊(その2) ドーム菊(その3)を3回にわたり紹介しました。日本の和菊にはいろんな種類があり、古典菊と呼ばれる各地で栽培されて来た種類も色々あります。そのうち4系統の菊について紹介します。

以前イスラルのテルアビブ大学のハレビー先生が来られ際、日本各地にある各系統の主な種類を紹介しましたが、なかなか納得されなくて困りました。それは古典菊のうち丁字菊など一部の品種が19世紀のヨーロッパに紹介され、それを基に洋菊としては小、中菊の切り花用菊が改良されています。しかし、それ以外の大輪で日本にある和菊品種や、夏菊、寒菊などははほとんど知られていないためでした。汗だくだくで何とか説明したことを思い出します。以前二条城での鉢植え菊の審査を紹介 しましたが、多くの外国からの観光客にはこれら大輪の和菊の鉢植えは好評のようでした。

 

 

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4系統

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2016年12月 2日 (金)

・今年も京都府立桂高校で行われた、第65回全京都農林産物品評会での審査に行ってきました

園芸分野で活躍している京都府立桂高校では、園芸生産をしている卒業生の尽力で、農産物品評会のために生産物を持ち寄り、それに先生方の指導の下に在校生が運営に参加して全京都各地から集まった農産物の品評会をしています。集められた農産物は葉菜、根菜、果菜、イモ類、花、果物、その他の白米、もち米、加工品などに分けられ、それぞれ出荷基準を確認し、在校生が集計して審査資料を作成してくれます。それら約500点の農産物に、審査基準に従い審査を行い京都府知事賞、京都市長賞他合計で37の賞を、限られた時間内で審査しなければならないので毎年大変です。

2009年の第58回から台風で実施できなかった年を除き、毎年OBの桂農友会の依頼を受けて審査に参加しています。20102011 20122015年度の品評会 については、その農産物品評会の様子を今までに紹介しています。賞の中には地域限定の賞や種類限定の賞もあり、出品者の住所の確認をしたり、また審査委員長賞の選考もあったりで、差をつけるのに頭を悩ましながら審査をしています。しかし、立派な農産物や珍しい種類を見る機会もあり、毎年喜んで参加しています。会場近くには出品者や、また賞の決定後には安く販売されるため、良いものを早く買おうという人々で混雑してきます。

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農産物品評会

寄せられた野菜ほかのうち、幾つかを紹介しました。

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