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2016年9月

2016年9月29日 (木)

・浮世絵シリーズ第4集として、「諸国名所と江戸美人」切手が発行されています

今年の4月に切手趣味週間の記念切手として「上杉本洛中洛外図屏風」の切手が発行されているのを紹介しました。また2月には浮世絵シリーズ第4集として、「諸国名所と江戸美人」切手が発行されています。浮世絵は、19世紀中頃の万国博覧会への出品などをきっかけに、日本美術が注目され、西洋の作家たちに大きな影響を与えジャポニズムと呼ばれました。1870年にはフランス美術界においてジャポニズムの影響はすでに顕著であり、ゴッホ、モネ、ドガなどの画家の色彩感覚や構図にも影響を与えています。今回の「諸国名所と江戸美人」では、各地の名所と美人画がセットで組み合わされており、最近の油絵などの絵を忘れ、日本画における浮世絵の描き方、江戸美人の構図や色あでやかな髪飾りや衣装を見る良い機会にもなります。

 

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「諸国名所と江戸美人」切手

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2016年9月23日 (金)

・京都府立植物園ではパパイアがたわわに実をつけ、その横にはハギが咲きトンボが舞う秋の訪れがありました

アボカドに比べてパパイアはあまり果物売り場で見かけませんが、マンゴーより安いのにと気になります。タイなどの熱帯ではパパイアは普通に見かける野菜であり、また未熟なうちには野菜としても使える便利な果物です。その上に中の丸い種を畑にまくだけで簡単に生えてくるので、バナナ同様に有り難い果物です。京都では路地でパパイアが育つかなと思っていましたが、京都府立植物園で前回紹介したブーゲンビレアのすぐそばに、地植えでパパイアが育ってたくさんの果実をつけていました。もう十分食べられそうな大きさと色でしたが、またすぐ横にはハギの花が咲きトンボが舞っていて、秋の訪れが感じられました。

 

 

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パパイア

 パパイアの果実の上には肥大中の果実が、その上には花があり、そのさらに上には翌年に生長する葉がもう見えます。

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2016年9月19日 (月)

・京都府立植物園ではブーゲンビレアがカラフルな赤紫、ピンク、赤色などの花を咲かせていました

今年はいつまでも暑い日が続きますが、台風の襲来と共に朝夕は涼しくなってきました。先日久しぶりに京都府立植物園に行きましたが、温室の入り口付近には各種の色の鉢植えのブーゲンビレアが綺麗に咲いていました。家人が外国で見かけて好きになり、ベランダでも咲かせていましたが、うっかり寒さに合わせて枯らしてしまっていました。ポンセチアと同様にカラフルな花弁に見えるのは花弁でなく、苞葉が色づいています。沖縄に行けばゴムの木と同様に、ポンセチアもブーゲンビレアも大きく育ちますが、それ以外の場所では寒くて冬を越せないため、大きな木を見かけることはありません。以前、インドネシアで見かけた、大きなポインセチアの木を紹介しました

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ブーゲンビレアの花

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2016年9月15日 (木)

・切手趣味週間を記念して、「上杉本洛中洛外図屏風」の切手が発行されています

今年の4月に、切手趣味週間の記念切手として、「上杉本洛中洛外図屏風」の切手が発行されています。洛中洛外図は京都の市街(洛中)と郊外(洛外)の景観や、風俗を描いた屏風絵です。戦国時代から、江戸時代に何度か描かれています。先に安野光雅の描く洛中洛外展を紹介し、また江戸時代に書かれた洛中洛外図に関白英次の首塚が描かれ 、その後角倉了以により秀次一族を弔う瑞泉寺が創建されたことを紹介しました。

今回の切手図案に用いられたものは、米沢藩主の上杉家に伝来する「上杉本洛中洛外図屏風」で、織田信長から上杉謙信に贈られた狩野永徳の作品とされています。絵の内容から、室町幕府13代将軍足利義満の時代の景観が描かれていると推定されています。

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上杉本洛中洛外図屏風

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2016年9月 9日 (金)

・「ロームシアター京都」のオープニング記念で、“由紀さおり・安田祥子のファミリーコンサート”を聴いてきました

長らく京都会館としておなじみだったコンサートホールが、ロームシアター京都としてオープニングしました。第1、第2とあった京都会館は、メインホールとサウスホールに名前が変わったようです。京阪神の他府県の音楽ホールに比べ、改築の遅れていた京都ですが、何とか模様替えができたようですが、規模拡大はもうひとつのようです。

由紀さおり・安田祥子のコンサートは初めてでしたが、タップリ2時間半懐かしい童謡や楽しい音楽に満たされた一日でした。

 

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由紀・安田姉妹1

 由紀さおりさんは子年生まれで、少女時代からひばり児童合唱団に通う7歳上の姉の祥子に付き添う母に連れられ通ううちに、姉と同じ童謡歌手として活躍をするようになりました。

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2016年9月 6日 (火)

・京の街角でジャスミンの仲間であるアラビアジャスミン(茉莉花)をみかけました

先日西院にコンピュータのインクカートリッジを買いに行き、西大路通りを上がってくるとバス停横の角に、綺麗な花を見かけました。背丈よりやや高い木ですが、たくさんの花をつけその色が白いろから薄紫、ピンクがかった紫など、いろんな色の花が一緒に咲いてとても綺麗でした。ちょうどカメラを持っていたので写真に撮って帰り、ネットで調べてみました。花の形といろどりから、アラビアジャスミンではないかと思われましたので、写真を紹介します。

 

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マツリカとその花

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2016年9月 3日 (土)

・美術館「駅」で、『世界の巨匠たちが子どもだったころ』描いた絵の美術展を見てきました

昨年3月京都駅ビルの伊勢丹内にあるにある美術館「駅」で、岩合光昭の写真展「ネコライオン」をみてきたことを紹介しました。今日も久しぶりに美術館「駅」で、世界の画家などの巨匠たちが子どもの頃に描いた作品の展示会があるので、家人と待ち合わせて見に行ってきました。チラシに載っている説明だけでも興味をひかれ、あのピカソの若いとき、伊東深水の若いとき、平山郁夫の若いとき、どんな絵を描いているのだろうと興味津々で出かけました。結果はとても素晴らしいもので、やはり巨匠となる人は若いときにすでに天才の片鱗が表れているものだと、納得しました。作品は愛知県岡崎市にある「おかざき世界子ども美術博物館」が所蔵するコレクションです。作品のいくつかを写真撮影はできないし、ポストカードもあいにく気に入ったものがなかったので、チラシから紹介します。

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美術展チラシ

 

 

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