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2016年7月24日 (日)

・小雨模様の京の街角で見かけたハマユウとアガパンサスの花

あいにくの雨模様でしたが、所用がありバスで西大路四条の西院に出かけました。最近は敬老優待パスがあり、収入に応じて若干の支払いはしますが、地下鉄と市バスが自由に乗れるので便利になりました。伸びた髪を買ってもらいいつものコ-スの書店へと向かいましたが、西院の角にハマユウの白い花が咲いていました。和歌山の海岸などでよく見かけた花で、なんとなく見とれて写真を撮りました。

 また別の日ですが、同じ大学の諸先輩たちとの1か月おきの放談会があり、幹事をしているので早めにバスで出かけました。いつものコースと異なり、丸太町通経由で熊野神社で降り、東山通りを上がり近衛通りに向かいました。横断歩道を渡ったところにも、大好きなアガパンサスのバイオレット・ブルーと白の花が咲いており、これにもシャッターを押しました。これらに加え、ベランダで咲いたアガパンサスなどを紹介します。

 

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ハマユウとアガパンサス

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ハマユウ

 ハマユウ(浜木綿、学名: Crinum asiaticum)はヒガンバナ科(ユリ科)の多年草。東アジアから南アジアにかけて温暖な地域に分布します。関西では紀伊半島の海岸に自生しています。水はけが良く日あたりの良い場所を好み、主に温暖な海浜で見られる海浜植物です。暖地では道ばたや公園、庭にも、よく植えられています。

 

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ハマユウ 

 草姿は太い円柱状の幹のように見える偽茎の上から葉が周囲に広がっています。この偽茎は葉の基部が多肉で筒状に重なったもので、ヒガンバナやタマネギの鱗茎とほぼ同様の形態です。ヒガンバナと同じでアルカロイドのリコリンを含んでいるため、食べると吐き気や下痢を催すので要注意です。

 

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ハマユウ

 夏に葉の間の真ん中から太くてまっすぐな花茎を上に伸ばし、先端に多数の花を散形につけます。花序ははじめ苞に包まれていて、開花時にはこの苞は下に垂れます。花は短い柄の先に着き、白く細長い6枚の花被があり、花弁の基部では互いに接して筒状になり、先端部はバラバラに反り返っています。花は日没前後から強い芳香を発し、大型のガが訪れて蜜を吸う際に花粉を媒介します。

 

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アガパンサス

 アガパンサスはアガパンサス属に属し、よく見かける園芸種はムラサキクンシランで学名はAgapanthus africanus半耐寒性多年草で花期は6 - 7月頃で、南アフリカ原産です。

 

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アガパンサス

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アガパンサス

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アガパンサス

「アガパンサス」はギリシャ語のagape(アガペ 愛)とanthos(アントス 花)の2語の組み合わせで、このため花言葉は「愛」や「恋」にちなんだものが多いです。他に、「恋の訪れ」「ラブレター」「知的な装い」などがあり、その名前の通り愛らしい綺麗な花です。

 

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アガパンサス

 植える場所をあまり選ばず、植えっぱなしでもよく育つ植物です。地中には茎が肥大した根茎があり、肉質で水分のたっぷり含んだ太い根をもっています。

これはべランダのアガパンサスです。


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アガパンサス

 梅雨期頃から葉の間から花茎を長く伸ばして、先端に数十輪の花を放射状に咲かせます。花色には紫、青紫、白などがあります。

 

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アガパンサスの赤ちゃん

花茎が伸びる時、どこかにあたって傷がついていたのか、一寸膨れていました。その内そこから可愛らしいつぼみが突き出てきました。先端の花が傷つき自分でも咲かなくてはと思ったのでしょうか。

 

少し大きな写真特性などは、右サイドの 観賞植物の紹介 載せますのでそちらもご覧下さい


関連記事が 園芸植物・園芸事情 にもありますので、ご覧ください。

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コメント

こんにちは。
アガパンサスはもうこちらはすでに終わってしまいましたが、通勤のときにあちこちのお家のお庭で咲いているのを見ました。
とても涼しそうで、見ていて気持ちいいですよね。
でもほとんどがブルーです。白はなかなかお目にかかれなかったですね。ブルーの方が人気なのかな?

ハマユウは、最近で見たのは伊豆の海岸です。
白ひげのようなシベ?が華やかさを増していますね。
そういえば。。。。
彼岸花にも似ていますね。
芳香あるのは知りませんでした。

投稿: 野花 | 2016年7月29日 (金) 16時38分

こんにちは 野花さん sign01

アガパンサスというとほとんどブルーですね。白色の花よりブルーのほうが
元気で多いのかもしれませんね。happy01
ベランダの鉢植えではなかなか根が少ないのか、毎年は咲いてくれないのですが
今年は元気に咲いてくれました。smile

ハマユウを伊豆の海岸でご覧になりましたか、やはり暖かい海岸に似合う花ですね。
白いシベが華やかさを演出しているのでしょうね。delicious
そういえば彼岸花やクレオメなども、花弁とシベがマッチしていますね。wink note

投稿: プロフユキ | 2016年7月29日 (金) 20時36分

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