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2016年5月 9日 (月)

・スイートピーの花が今年も何とか結婚記念日に間に合って咲き、ベランダにはクンシラン、ゼラニウム、フレンチラベンダー、ローズマリーなどの花で一杯でした

2011年の結婚記念日以来昨年(2015)まで毎年家人の好きなスイートピーを当日までに開花するよう準備してきました。今年4月29日に無事朱色スイートピー咲いてくれました。今年暖かい日も多く、それ以外にもクンシラン、ゼラニウム、フレンチラベンダー、ローズマリー、キンセンカ、ノースポール、ペチュニアなどの花々もにぎやかに咲いていました。



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ベランダの花々

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スイートピー

 スイートピーマメ科レンリソウ属のつる性1年草です。学名Lathyrus odoratus L.です。

 

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スイートピーの花A

野菜エンドウともよく似ていますが、エンドウマメ科エンドウ属の1,2年草で、が異なります。

 

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スイートピーンの花B

今年朱色ばかりになりましたが、それでも早目に咲いてくれました。

 

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ゼラニウムの花

フウロソウ科ペラルゴニウム属の多年草学名Pelargonium xhortorum L.H. Bailey南アフリカの野生種ゾナーレ〔P. zonale(和名:モンテンジクアオイ)とインクイナンス〔P. inquinans(和名:テンジクアオイ)を掛け合わせてつくられたのが、ホルトルムP. ×hortorum〕です。

 

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ゼラニウムの花(接写)

一重八重があり、赤、紅、淡紅、ピンク、サーモンピンク、白などがあります。この花は真っ白で、まりのように球状が集まっています。茎葉には金属同士がこすれたときのような、独特臭気があります。

 

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クンシランの花

ヒガンバナ科クンシラン属の多年草,南アフリカ・ナタールに分布します学名Clivia miniata Regel. 主に森林内岩陰など、強い日射しを避けた湿り気のある場所に自生します。今年ベランダの奥までかなり吹き込み、少し傷みましたが、それでも無事に大きなを着けてくれました。

 

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クンシランの花(接写)

風通しのよい明るい日陰が適しています。強い日射しに当てると、が部分的に茶色く枯れて(葉焼け)してしまいます。には弱いですが多少の低温には耐えるので、暖地では冬でも屋外で育てられます。

 

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ローズマリー

シソ科マンネンロウ属の常緑性低木地中海沿岸地方原産です。学名Rosmarinus officinalis L.ローズマリーは濃い青色を咲かせ、触れると、甘い森の香りがして疲労回復に役立ちます。仕事に疲れると、時折枝に触ってリフレッシュしています。家人は時折採って料理に使っているようです。

 

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ローズマリーの花(接写)

生葉もしくは乾燥葉香辛料、薬(ハーブ)として用います。も食べられます。日当たりのよい場所が好きで、真夏直射日光でも平気に育ちます。多少日当たりが悪くても育ちますが、あまり湿気多い場所では生育衰えて弱ってしまうことがあります。気温くらいまでは問題なく育ちます。

 

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フレンチラベンダー他

シソ科ラバンデュラ属の小低木学名Lavandula stoechasで、別名ストエカスラベンダーカナリア諸島地中海沿岸インドにかけて20数種が分布します。草丈60cm花穂の頂点に、ウサギのように可愛い紫色苞葉を出します。

 

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フレンチラベンダーの花(バイオレット)

プテロストエカス系レースラベンダーはまだ咲かないで、ストエカス系フレンチラベンダー良く咲きました。

 

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フレンチラベンダーの花(ホワイト)

フレンチラベンダーは比較的耐暑性耐寒性があり、育てやすいラベンダーです。

 

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キンセンカの花(接写)

キク科キンセンカ属の多年草だが、普通には1年草として扱われます。原産地は地中海沿岸。北アメリカ、中央アメリカ、南ヨーロッパなどで栽培されています。学名Calendula officinalis L. 別名はカレンデュラ。日当たりの悪い場所があまり付かないので、日当たりの良い場所で育てます。耐寒性はありますが、寒風に当たると葉先が枯れるので気をつけます。花がらをこまめに摘めば、長期間咲き続けます。

 

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ノースポール(クリサンセマム)

キク科フランスギク属の1年草原産地北アフリカ学名Leucanthemum paludosum で、別名クリサンセマム・パルドーサム生育は旺盛で、にも咲かせるガーデニング定番植物です。

 

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ノースポールの花(接写)

3月以降気温が高まると加速度的に伸びますが、伸びすぎて今度は葉っぱ同士が密集して蒸れやすくなるので、適度間引く整姿をしてやります。こまめに花がらを摘めば、長期間咲き続けます。

 

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ペチュニアの花

ナス科ペチュニア属の多年草ですが、路地では年越しできないので1年草として扱われます。学名Petunia × hybrid で、別名ツクバネアサガオ野生種南アメリカに分布しますが、いくつかの野生種を掛け合わせて作られた園芸品種が数多く育成されています。が大きくなってくると、根元のほうはが伸びずにが付かなくなります。生育期間中に一度思い切って茎全体10cm位に切り戻すと、根元の方からが出てきて、再び立派に咲くようになります。

 

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ペチュニアの花(接写)

この品種は爽やかなで瑞々しい、黄緑色をしています。最近よく見かけるサフィニア1989年に開発されたペチュニア園藝品種です。タネができないで、草姿が乱れず開花期長い特徴を持ちますが、価格はやや高いようです。

 

 

少し大きな写真特性などは、右サイドの 観賞植物の紹介 載せますのでそちらもご覧下さい

 

関連記事が 園芸植物・園芸事情 にもありますので、ご覧ください。

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コメント

結婚記念日おめでとうございます。毎年パートナーさんのお好きな花の開花を記念日に合わせるなんて
ものすごくロマンチックですね。

投稿: momo(petya) | 2016年5月10日 (火) 06時36分

momoさん こんにちはsign01

有難うございます。でもこれが一番安上がりで喜んでもらえます。happy01

ただし最近ではお祝いにランチつきになりましたが。bleah

種も毎年とれるようになり、何とか軌道に乗ってきています。smile

投稿: プロフユキ | 2016年5月10日 (火) 14時38分

こんにちは
今年も記念日に合わせてのスイートピーの開花、
そしてご結婚記念日、おめでとうございます。
ロマンチックで心のこもった贈り物、毎年ステキですpresent
プロフユキさんならではの贈り物ですね。
他にも色々なお花が咲いて、ベランダガーデンも
すっかり華ぎの季節となりましたね。

投稿: ポージィ | 2016年5月10日 (火) 15時56分

こんにちは ポージィさん sign01

有難うございます。今年は4株植えていたのですが、同じ朱色ばかりになってしまい、
アップの写真にしてみました。happy01
今年は3月にめずらしく雪が降り、ベランダの奥の方まで雪が吹き込み、アロエや
クンシランにも雪が積もり大分痛みましたが、何とか盛り返してくれほっとしています。
smile
だんだん植物の植える定位置も決まってきましたが、イタリアンパセリとアサツキ、
バジルなどはあると便利なので、いつも良い場所に植わっています。wink
今が一番良い時期で、このままの気候でいて欲しいと願っていますが、すぐ梅雨が
来るのでしょうね。bleah

投稿: プロフユキ | 2016年5月10日 (火) 17時56分

御結婚記念日おめでとうございます。

そんな素晴らしい日を花でいっぱいにするなんて、素敵ですね~
一年草のスイトピーはそれに合わせて、種まきされたのですね~
お祝いの花ってところでしょうか。。。。
朱色とありますが、赤い色にも見えます。
赤いスイトピー。。。何やらどこかで聞いた言葉。。。。
これからも仲良く幸せにお過ごしくださいね。

それにしても花いっぱいのベランダ。。。。
中でも真っ白なゼラニウムが。。。素敵で私も気に入ってしまいました。
てまりのようでかわいらしいです。

投稿: 野花 | 2016年5月11日 (水) 17時30分

こんにちは 野花さん sign01

有難うございます。野花さんのお庭の花に比べればそれほど特殊な品種ではなく、
ごく一般的な花ばかりですが、放任栽培ですのでやむを得ません。happy01

スイートピーも取りまきのタネを播いたのですが、赤、黄、白の3色あったはずが、
赤だけになっていました。happy02

安上がりのお祝いの花ですが、普段家事を手伝わない罪滅ぼしに、ずっと続けています。
smile
濡れ落ち葉でぴったり食ついて、今のところは偕老同穴で一緒に行けそうです。delicious wink

ゼラニウムに赤と白があるのですが、白だけ花数が多くて、本当にてまりのようで
可愛いです。note

投稿: プロフユキ | 2016年5月12日 (木) 02時09分

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