・ブロッコリーとカリフラワーの簡単料理を紹介するアンナのレシピです
先日最近のカリフラワーの多様な彩(いろどり)の花らいとその料理を紹介する、NHKの「あさイチ」がありまして、そのレシピをブログで紹介しました。また13日の早朝のNHK番組「うまっ」でもカリフラワーが取り上げられます。ブロッコリーの生理生態を調べその普及を願って仕事をしてきた私としては、ブロッコリーについて今では一安心ですが、カリフラワーの消費拡大も期待しています。どうも先の番組でもありましたが、カリフラワーやブロッコリーの料理方法がもう一つ知られていないことがその消費拡大のネックになっているようで、もっと食べ方の紹介がいるように感じています。
明治にカリフラワーが入ってきたときにも、当時の人にとってカリフラワーとその後に入ったブロッコリーも野菜とは思えなかったようで、それぞれを花椰菜、緑花椰菜の字を当てています。私が昭和44年頃大阪の高槻にあった京大の附属農場で収穫したカリフラワーやブロッコリーを近所の人にあげても、食べ方が分からないからと敬遠されたことを思いだします。
そこで以前にも紹介しましたが、子供向けにカリフラワーとブロッコリーの絵本を書き、その中で家人に手伝ってもらって書いた、カリフラワーとブロッコリーの手軽にできる簡単料理のレシピを紹介します。
絵本
専門用語を使わず、中学生にでもわかる説明で書いてほしいとの注文で書きましたが、内容的には落としていません。
サラダに最高
なんといっても彩が多彩ですから、サラダにはぴったりの材料です。良く成熟したものは生でも美味しく頂けます。
ミモザサラダ
さっと湯がいてもカリフラワーのビタミンCは,熱分解が少なくブロッコリーと同程度に多く含んでいますよ。
栄養満点
どちらも花芽が集まっていて栄養満点で、しかも蕾の塊でも結構重さがありますから、まとまってビタミンやミネラルを摂取できます。
即席ピクルス
先日の「あさイチ」でも取り上げられていましたが、1か月くらい保存もでき便利です。
ブロッコリーの胡麻和え
湯でるだけでなく、和風の胡麻和えにも合いますから、他の和食にも取り組んでみましょう。
テンプラ三色風味
茎の部分も美味しくて、カレーに、シチュー、中華料理、天ぷら、キンピラにも合います。
カニ入り淡雪
カニとブロッコリーのコラボで、見た目以上においしく頂けます。
茎とセルリーのベーコン炒め
ブロッコリーもカリフラワーも、花らいの下の茎はグリーンアスパラと同様に栄養もあり、美味しい部分でセルリーのようにも使えます。
●少し大きな写真と特性などは、右サイドの アンナのレシピ に載せますのでそちらもご覧下さい。
●関連の記事が 料理・レシピ にもありますので、ご覧ください。
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コメント
プロフユキさん、こんにちは♪
記事を拝見するうちに、無性にカリフラワーを食べたく
なってきました!
私は幼い頃、ブロッコリーよりも先にカリフラワーを
食べていた記憶があります。だからなのか好きなんですよ。
でも、現在スーパーマーケットで売られているのは
ブロッコリーが主流というイメージですね。
カリフラワーは置かれていないときもあり、お値段もブロッコリーより
お高いイメージです。世の中の需要と供給の関係で、生産者さんも
少なめなのでしょうね。
今度見かけたら絶対に買って来まーす
そうそう、余談ですが、カリフラワー同様、幼い頃食べさせてもらった
芽キャベツも大好き野菜の一つです。こちらもカリフラワーと同じような
販売量とお値段に感じています。
投稿: ポージィ | 2016年3月10日 (木) 16時46分
こんにちは ポージイさん
有難うございます。カリフラワーがお好きでしたか。ブロッコリ-はどちらかというと野性的ですが、
カリフラワーはやはり象げ色の茎や花らいも、料理では主役側ですね。私も大好きです。
アメリカではカリフラワーの事を、金持ちの食べるキャベツと呼ぶそうです。あの純白な花らいに
仕上げるのは、なかなか作る方も大変なんですね。
でもあまり自己主張しないから、料理にはどんな味付けもできるので、フランス料理などでは
いまだにカリフラワーがブロッコリーより利用されていますね。
緑色のカリフラワーは見かけたらぜひお試しください。栄養はブロッコリー並みで、味は美味しい
カリフラワーといったところですよ。
一寸高いのと品薄になっているのが残念です。
先日びっくりしたことを聞きました。芽キャベツはキャベツの小さいうちに収穫しているのだと
思い込んでいる人がいて、これには驚きました。
投稿: プロフユキ | 2016年3月11日 (金) 17時01分
こんにちは。
カリフラワーもブロッコリーも好きです。
ミキサーにかけて、細かくしてもおいしく食べられるので、うちの子の離乳食にも使います。
カリフラワーは、こちらは遠隔地から送られてくるせいか、花蕾のところが、白いはずが、ところどころ茶色になっています。ちょっと残念です。
投稿: きいろひわ | 2016年3月13日 (日) 13時01分
こんにちは きいろひわさん
カリフラワーをミキサーにかけて、もう食べておられたですか。最近ニュヨークでも
流行っているようでしたが、ライス代わりに使えるんですね。
そうか、離乳食には最適ですね。北海道ではブロッコリーは大規模に栽培していますが、
カリフラワーは聞きませんね。遠隔地で輸送すると、どうしても傷みが出るでしょうね。
カリフラワーの糖分にはキシリトールが含まれていますから、虫歯予防にも良いとおもいますよ。
投稿: プロフユキ | 2016年3月14日 (月) 00時09分
こんにちは。
カリフラワーは私にとって懐かしいお野菜です。
子供の頃よく食べていましたが、カリフラワーとは呼ばずに、花キャベツと呼んでいました。
それが正確な名前かどうかはわかりませんが、後になってカリフラワーということを知りました。
その後、ブロッコリーが出た時は緑のカリフラワー?
なんて思ったことが懐かしいです。
今ではブロッコリーの方が主流ですがもっともっとカリフラワーも店先に並んで欲しいものです。
マヨネーズをつけて食べるのが。。。。大好き。
ブロッコリーとカリフラワーでいろんなお料理。
試してみたいです。
ミモザサラダ。。。。
彩りも美しく、栄養満点ですね。
投稿: 野花 | 2016年3月15日 (火) 13時18分
こんにちは 野花さん
カリフラワーは長い間はなやさい、しかもその漢字は花椰菜なんて書いていましたから、
とても普通の野菜とは違ったイメージだったでしょうね。、
アメリカでは金持ちの食べるキャベツと言っていますから、まんざら花キャベツと呼んだのも
わかりますね。
茹でてマヨネーズをかけるのは美味しいですね。マヨネーズも意外と新しいものですね。
日焼けをさせないように葉でつつむのが面倒で、栽培意欲を無くしたようです。
でも自分で花蕾を葉が覆うタイプも育成されたり、カラフルなカリフラワーは日焼けしにくいので、
栽培も増えるのではと楽観しています。
意外と酢漬けにするよ常備菜として便利ですよ。それと我が家でもライス代わりに食べてみようかと
思っています。赤ちゃんの離乳食にもなるそうですよ。
投稿: プロフユキ | 2016年3月16日 (水) 00時33分
プロフユキさん、こんにちは!
どれもおいしそうなレシピで、試してみたくなります。
イラストもわかりやすくて、可愛らしい本ですね
私は野菜は何でも好きで、もちろん、カリフラワーも
ブロッコリーも好きですが、夫はどちらかというと
カリフラワーがより好きなようです。
だけど、スーパーでは、ブロッコリーのように
いつでも置いてあるというわけではないようで、
見かけたら買ってきています。
投稿: hanano | 2016年3月16日 (水) 16時00分
こんにちは hananoさん
見て頂き有難うございます。あの絵本はシリーズの1冊で、中学生も分かるように専門用語を
使わないで書くのに大変でした。若いお母さんが子供に読んで聞かせてやって欲しいなあと
思っています。
家人も張り切って自分の料理を書いてくれました。最近は母親の介護に忙しく、茹でるのが
精いっぱいになりましたが。
ご主人はカリフラワーの方がお好きですか、多分繊細な自分の好みの味をお持ちなので
しょうね。少し高めなので、スーパーなどにはおいてなくて、デパートなどの
食品売り場に行けばあると思いますが、最近NHKの放送でも取り上げられているので
、多少買いやすくなってほしいですね。
投稿: プロフユキ | 2016年3月16日 (水) 21時57分