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2014年12月27日 (土)

・年末に忙中の閑を見つけ植物園に行って最後の紅葉を見てきました

今年は年末に頼まれた仕事が入り、最初は相談に乗っている内はその幾つかを私が担当すればいいくらいに思っていたら、最後にすべてが私の担当と分かりあわてました。専門の分野ならそれなりに準備はできていますが、今回は広範囲な対象なので、資料収集とその構想を組むのに年末は忙殺されていましたが、何とか暇を見つけ京都植物園に紅葉を見てきました。紅葉の始まりの頃にも植物園に来て、ケヤキの紅葉初めを先に書きました。紅葉の終わりで葉の落ちかける寸前でしたが、寒さで一層その色はさえていました。

 

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紅葉4種(モミジ、メタセコイヤ、フウの木と、フウの葉)

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連理の枝(モミとムクノキが連なっている)

植物園内にある半木神社の事は、先にその春祭りに参列したことを書きました。半木神社の周辺には昔ながらの野原や池が残っており、その池の周辺に連理の枝があります。モミの木とムクノキが植わっていましたが、いつの間にか一方の木が別の木と繋がり、元から繋がっていたように生長をしています。

 

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水車

池の周辺には水車もあり、子供がよく珍しいのか群がって見ています。

 

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サザンカの木

池の周辺では、サザンカの木がまだ花を咲かせていました。

 

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サザンカの花

わりと暖かい日でしたが、綺麗に咲いていました。

 

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マンリョウ

池の周辺の木立の間には、あちこちにマンリョウが重そうに赤い実をつけていました。艶々とした、結構大きな真っ赤の実でした。

 

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紅葉(モミジ)

木立にはまだモミジの木々が鮮やかで、幾人ものカメラを変えた人が、シャッターをきっていました。

 

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メタセコイヤの木

化石で発見されたがその木が中国に現存していたことで有名になった、メタセコイヤの木々です。20mくらいに高くなる木で、秋にはこのように赤茶色に紅葉します。

 

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メタセコイヤの葉(拡大)

近寄ってみると、もう間もなく落葉しかけなのが良く分かります。

 

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メタセコイヤ(下から見上げた)

下から先端を見上げて撮ってみました。高さが強調されますね。

 

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ツワブキ

北門近くの花壇にツワブキが、一層黄色の花を咲かせていました。今年は先に黄檗山万福寺の塔頭・寶善院でも、ツワブキの咲いていたことを書きました。

 

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 ツワブキの花

黄色の花もよく見ると、しっかりとした中にも可愛い花でリンと咲いていました。

 

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フウ

フウ科(マンサク科)の落葉高木で、晩秋には赤紫色の葉が特に美しい木です。

いつもバラの花を見に来る頃はまだ青々としていて、紅葉を見たのは久しぶりです。植物園のバラの素晴らしいコレクションについて、さきにツルバラハイブリッドティーフロリバンダポール仕立てなどについて紹介しています。バラの花壇ものぞいてみましたが、幾つかの品種は頑張って咲いていました。

 

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フウの枝

木々の枝の葉もよく見ると、もう落葉しかけているようです。

 

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フウの根元と落葉

根元に落ちた葉が美しかったのでパチリ。根元は影に囲まれて、見た目通りとは異なりなかなか色は映えません。

 

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落葉したフウの紅葉

再度撮りなおして、落ち葉だけを撮ってみました。何とか満足のいく写真が撮れました。

 

 少し大きな写真特性などは、右サイドの 観賞植物の紹介 載せますのでそちらもご覧下さい


関連記事が 園芸植物・園芸情報 にもありますので、ご覧ください。    

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