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2014年8月20日 (水)

・イギリスでアンティークなデザインのちっちゃなブリキ缶を幾つか買いました

ロンドン郊外のアッシュフォードに住んでいた時、時折家人と1時間ほど汽車に揺られてロンドンに行きました。目的はピカデリーサーカス駅近くで寿司弁当を買ったり、

シャフツベリー通りの中華街で、日本の野菜を買うためでした。ロンドンには日本人も多く住んでおり、たいていの野菜は手に入りました。途中のお土産品を並べた店先には、たくさんのレトロなコレクションに混じり、アンティークブリキ缶も売っていましてその幾つかを買いました。ほとんどはロバート·オーピー社の“アンティークなブリキ缶”で、1890年代デザインの模様が美しく描かれていました。大きさは縦6cm、横4㎝で、コレクションに集めている人もあるようでした。

 

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アンティークなブリキ缶

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ロンドン中心街図

チャリングクロス駅で地下鉄に乗り換え、ピカデリーサーカス駅で地上に出、コベント通りに沿って東に行くと中華街はすぐです。安い日本食堂もありますが、たいていは日本人の経営ではなく形だけのまずい日本食で、当時は観光客しか入りませんでした。

 

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チェンバー社のキャンディー缶

可愛い少女姉妹が描かれています。これだけはチェンバー社製で、中に甘い砂糖菓子が入っていました。

 

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ボブリル社のマーク入りで、英国エドワード7世時代の広告を兼ねています。

中央には、健康維持と美容のためにゴルフをする美女が描かれています

 

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子犬たちのミルク  

もっとも甘いクリームの1890年代の広告で、2匹の子犬が周りを気にしながら倒れたミルクを舐めています。

 

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浴槽には少女が、外にいる子犬を抱いた姉から子犬を渡してと頼んでいます。1890年代の石けんの広告です。

欧米の風呂ではこのように追い炊きできないシステムで、日本の行水スタイルが普通です。

 

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これもサンライト石けんの、1890年代の広告

少女子猫を洗った後タオルで拭いており、それを子犬の親子が見ています。

 

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食卓塩入れ

塩以外になんで入れられそうです。

 

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軍隊の野営テント

イギリス人将校インド人召使の持ってきたチコリーコーヒーを飲んでいます。

チコリーの事は先に紹介しましたが、その根の乾燥粉末はコーヒーの代用品になります。

 

少し大きな写真特性などは、右サイドの マイコレクション 載せますのでそちらもご覧下さい

 

関連記事が マイコレクション にもありますので、ご覧ください。 


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コメント

子供や動物の描かれた缶がとくに可愛らしいですね。
タオルに包まれている猫ちゃんを見て、ピーターラビットに出てくるモペットちゃんという、頭に布巾を巻いた子猫を思い出しました。

投稿: わさんぼん | 2014年9月 1日 (月) 19時44分

こんにちは わさんぼんさん sign01

動物や子供の描かれた缶は見ていても楽しいです。happy01

日本ではプラスチック製品一辺倒になっていますが、海外ではガラス瓶や
ブリキ缶も健在ですね。wink

イギリス人もどこかに郷愁を感じてブリキ缶を残そうとしているのでしょうね。smile

投稿: プロフユキ | 2014年9月 2日 (火) 16時21分

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