« ・手織体験や西陣織着物ショーのある西陣織会館 | トップページ | ・池宮彰一郎作「最後の忠臣蔵」の、美しい映像の映画を見ました »

2011年3月 3日 (木)

・ピーターラビット(2)のカトラリー・コレクション

現在では世界中で15の人がお箸を使って食事をし、15の人がナイフフォークを使い、残りの人がナイフで食事をしているそうです。タイではチェンマイなど北に行くほどお箸を使い、バンコクより南にいくほどスプーンフォークを使う割合が高くなるようです。文房具類ステイショナリーと言うように、洋食器類カトラリーと言います。

P18a

日本では室町時代15世紀)に本膳料理食事作法が発達しました。一方、西欧では1700年代でも、ナイフで食事をするのが普通のようでした。そのため手を洗う、フィンガーボールが必要となります。


安土桃山時代16世紀末)、織田信長に会いに安土を訪れた宣教師達は、自分達がナイフと手で食事をするのに対し、日本人のお箸を使った優雅な食事姿に驚いたことが記録に残っています。


洋食器の内でナイフは古くから使われましたが、スプーン1400年代になって、フォークは最も遅れて1600年代から使われるようになりました。その結果、17世紀になって洋食器カトラリーとして発達するようになりました。


ここには、私が持っているピーターラビットカトラリー・コレクションを紹介します。

まず、箸置きに対応するスプーンレストがあります。

P10a


箸箱に相当するのがスプーンケースです。

P11a


それからデザートを取り分ける、ケーキサーバーがあります。

P12a


P13a


日本食器6がセットになっていますが、洋食器では510が単位になっているようです。ここには51組のスプーンを示しました。これはティースプーンで、食事用はもっと大型になります。

P14a


P15a


以前ウエジウッド食器セットに使うナイフフォークを、フランスシルバーウエアの老舗クリストフルに探しに行きました。その際、模様が多種類あることもさることながら、大きさにもアメリカ人用?イギリス人用?と違うのに驚きました。何とか私たちに合った手ごろなサイズを見つけ、ほっとして購入した事を思い出します。

P16a


P17a


以前書いた ピーターラビットの陶器コレクション については 2011年2月24日の記事をご覧下さい。


関連の記事が マイコレクション にもありますので、ご覧ください。

ポチッとよろしく!

|

« ・手織体験や西陣織着物ショーのある西陣織会館 | トップページ | ・池宮彰一郎作「最後の忠臣蔵」の、美しい映像の映画を見ました »

・マイコレクション My Collection」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/562363/51017603

この記事へのトラックバック一覧です: ・ピーターラビット(2)のカトラリー・コレクション:

« ・手織体験や西陣織着物ショーのある西陣織会館 | トップページ | ・池宮彰一郎作「最後の忠臣蔵」の、美しい映像の映画を見ました »