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2011年2月 6日 (日)

・研究室の専攻生歓迎会はいつも「いこい」のドジョウうどんでした     

香川大学の研究室では、10月から3回生研究室分属してきました。先輩後輩親睦を兼ねて、20分ほどドライブして、長尾の「いこい」へ良くドジョウうどんを食べに行きました。讃岐といえば手打ちうどんの国ですが、手打ちうどんにも釜揚げざる醤油うどんおろしうどんなど色々あります。

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元来はそれぞれの家でうどんを手作りしていて、家庭料理として打ち込みうどんドジョウうどんなどがありました。野菜たっぷりでお肉の入った打ち込みうどんは、うどんすきのようなものですが、手作りのうどんを野菜などの具と共に煮込むトロッとして素朴な料理です。

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ドジョウうどん
もそんな家庭料理だったのですが、今では田んぼドジョウも殆んど見られなくなり、「いこい」など限られたお店でだけ食べられます。「いこい」は元々は四国霊場87番札所長尾寺のすぐ傍にありました。女将さんの赤松勝代さんが面倒見の良い人で、香川大のサークル生などが良く合宿をしていました。いつの頃かお店は少し北の県道3号線よりの現在の場所に移転しました。

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地方でもドジョウ田んぼから姿を消して、食べられることもほとんどなくなりましたが、都会ではドジョウ柳川鍋などのいわば高級料理になっています。学生は地方から来た人や都会から来た人などいろいろですが、新入生の大半にとって丸のままのドジョウを食べるのは、初めての経験のようでした。タイバングラディッシュからの留学生も、はしを使いドジョウに取り組んでいました。

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注文を受けてから天然ドジョウをその場でさばき、また手打ち麺を切ってゆでるので、食べるのには20くらいまたなければなりません。ドジョウもだんだん少なくなっていて品切れの場合もあるので、前もって注文しておいてから出かけるようになりました。

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長さ8cm
太さ5mm程度のものが多いのですが、中にはかなり大きいのも混じっており、小骨の硬いのもありました。だしドジョウだけからとりそれに味噌を使い、手打ち麺から出る粘り気にゴボウ油げやネギが混ざり、トロッとした風味に仕上がりになります。

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いつの頃か上級生が率先して、新入生うどんをよそうようになりましたが、ドジョウ大きいのが入った、たくさん入ったなど、大騒ぎして熱いうどんをふうふうさましながら食べたものです。少々風邪気味だった学生も元気を取り戻していたようです。「いこい」へのアクセス地図をつけましたので、興味ある方はぜひトライしてみてください。讃岐料理のてっぱいも賞味できます。

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関連の記事が 日本の街角 にもありますので、ご覧ください。

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