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2010年8月 1日 (日)

・天龍寺での早朝座禅に参加する

今朝(731日)は早起きして、天龍寺での早朝6時から行われる座暁天講座に参加して来ました。自宅から車で18分で行けました。天龍寺は京都五山第一位で、後醍醐天皇の霊を慰めるために足利尊氏が夢窓国師を開山として1339年亀山離宮を禅寺に改めたのが始まり。

天龍寺曹源池庭園

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午前6時から30分ずつ2回に分けて座禅を組みました。両足を組む結跏趺坐(けっかふざ)は難しいので、半跏趺坐で片足ずつでトライ。女性の人は組みにくいので、正座して座布団にお尻を載せてもよいとか。姿勢を正して背筋を伸ばしての30分はなかなか苦しい。視線は1m先を見て、目をつぶらない。息を深く吸い、徐々にはき出します(深呼吸のような感じ)これを12回して、呼吸を整える。呼く息を長く主にし、吸う息を従にして、丹田呼吸(腹式呼吸)を心がけるのだとか

警作(けいさく)は姿勢の悪い人を正すためにするのかと思っていた。しかし、集中力が途切れたり、眠気が襲ってきた者に注意を促す意味があり、自分から雲水さんに合唱の合図をして、して貰っても良いのだとか。お願いをしてから、両手を前で交差させて肩にかけ、うつむいて警作をしてもらい、また合掌して御礼をする。少し痛いが、気が引き締まり眠気は吹っ飛ぶ。

座禅の終わった後には、午前7時~午前8時より天龍寺管長 佐々木容道老師による「夢中問答提唱を拝聴する。まず般若心経を唱えるうちに、管長が来られ、着座される。夢想国師が足利尊氏の弟直義の問いに答える問答形式で、禅の真髄をやさしく解説して頂いた。お坊さんのすべては良く通るすばらしい声で、話していただく。その後は四弘誓願(しぐせいがん)を三回唱えて終了。お経の間に、老師は戻られる。

提唱終了後、素麺の無料接待にあずかる。早起きは三文の得で、夏の涼しい早朝に禅を味わい、更に曹源池庭園を眺めながら素麺を頂く。参加費は無料で、参加自由。

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    天龍寺境内山内

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          天龍寺大方丈

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          天龍寺曹源池庭園

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      上の本の詳細を見るには

夢中問答(緑色)

      をクリックして下さい。

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