2017年4月27日 (木)

・4月初めに上品蓮台寺で見たミツマタ、ムスカリ、スモモの花とビワの幼果

京都の七条通は元の朱雀大路で、今も多くのお寺やお店でにぎわう大通りです。いつもの散歩コースでは千本釈迦堂 千本閻魔堂釘抜地蔵までで、その少し北にある上品蓮台寺(じょうぼんれんだいじ)にはなかなか行けませんでした。そこで今回は逆に紙屋川に沿って北上し、北大路通りに出てから東に向かい、千本通を南に歩くことにしました。少し歩くとやっと上品蓮台寺の大きなお寺の塀が見えてきました。

上品蓮台寺は聖徳太子の創建と伝えられる古い寺で香隆寺と称しましたが、960年に宇多法皇の勅願により再建され上品蓮台寺と改められました。広大な寺域に伽藍が立ち並んでいましたが応仁の乱の兵火で焼失しました。159296年に復興され、この蓮台野一帯に12の寺院が建立されたことから12坊の名前で知られるようになりました。境内には平安時代を代表する仏師・定朝の墓があり、春には枝垂れサクラが見事に咲き誇ります。サクラについて次回に紹介します。

Dscn1419

上品蓮台寺のお花たち

» 続きを読む

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年4月23日 (日)

・4月初めに地蔵院(椿寺)の五色八重の散椿を見てきました

京都の西大路通と一条通が交差するところに色八重の散椿で有名な地蔵院があり3月からはたくさんの人がこの椿を見に訪れます。地蔵院にはまた赤穂浪士の討ち入りを助けた商人・天野屋利兵衛の墓もあり、今回訪れた折にはさらにキリシタンの墓と、与謝蕪村の師匠に当たる夜半亭巴人(やはんていはじん)の墓なども整備されていました。一条通は近くの大学生も町おこしに参画し、妖怪通りとして各店の入り口にそれぞれ違った妖怪を飾っています。また一条通にはバス停の名称にもなっている大将軍(たいしょうぐん)神社があり、京に都が移転した際に王城鎮護の北方の守護神として祀られています。また枝垂れサクラで有名な成願寺もあります。

Dscn13485

地蔵院の五色八重の散椿

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月19日 (水)

・3月末に西院付近の散歩道で見かけたヒマラヤユキノシタ、ドウダンツツジとモクレンなど

いつもの散歩道とは別に、時折西大路四条の西院の本屋に寄ったときに、交差点付近を散歩します。四条通の西の端になりますが、カトリック西院教会や高山寺があり、また交差点には近所の人が整備した花壇に季節の花が咲いています。この周辺で見た、ドウダンツツジ、サンシュユ、ハクモクレン、胡蝶侘助、ユスラウメと、先日花寄せの折に大聖寺で見たヒマラヤユキノシタを紹介します。ヒマラヤユキノシタは同じく花寄せの折に、奥村邸でも見かけましたが中々きれいな花です。

Dscn09801

散歩道で見た花たち

» 続きを読む

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年4月15日 (土)

・3月末に京都植物園で開かれる椿展のため、平岡八幡宮へ花寄せに行きました

 

毎年3月末には京都府立植物園で、京都府下の神社仏閣や個人宅で栽培されている椿の銘品を一堂に集め、展示をしています。そのため園芸倶楽部会員は手分けして、椿の花を集める花寄せに行きます。今年は昨年夏の暑さが長引いたせいか、椿の開花が遅れ、品ぞろえにどこでも苦労をしました。私の担当は平岡八幡宮、大聖寺、奥村邸でしたが、特に大聖寺では秋の剪定で椿の枝先が切られたせいか、本当に少なくて苦労しました。

昨年行った平岡八幡宮 奥村邸の花集めの様子は 、先に紹介しています。

 平岡八幡宮でも開花数は少なく、宮司さんも嘆いていました。しかし平岡八幡宮では昨年秋に樹齢100200年の木の葉に実が着く「お葉付きイチョウ」がられ、また椿の葉の先が3つに分かれる金魚葉が着く金魚場椿が見つかりました。

 

Dscn0954a

平岡八幡宮

 

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月11日 (火)

・3月に京都植物園で「早春の草花展」を見てきました

3月に京都府立植物園に行き、ちょうど始まっていた早春の草花展を見てきました。屋外では紅白梅に続き、早咲きの桜が咲きだしていました。大芝生の一角に簡易プラスチックハウスを建て、「早春の草花展」が行われていました。内部にはいろんなガーデンコーナーが設けられ、12年草から多年草までの花々が組み合わされていました。あるコーナーでは色とりどりのストックやキンギョウソウが所狭しと並べられ、別のコーナーでは観葉植物が組み合わされてそれぞれに花壇が作られていました。奥の方ではロックガーデン風に、岩と色とりどりのルピナスが組み合わされていました。さらに奥にはスイセン、マンサク、コブシ、シャクナゲと樹木の種類に移り、それぞれ春の訪れを演出していました。

Dscn0896

早春の草花展

» 続きを読む

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2017年4月 9日 (日)

・3月中旬に京都植物園で早咲きの桜の河津桜、近畿豆桜、大寒桜、寒桜、椿寒桜と寒緋桜を見てきました

日本にはたくさんの種類のサクラがあります。桜はバラ科サクラ属落葉性高木です。このサクラには野生種・栽培品種をあわせ300種類以上あります。そのほとんどは栽培品種で、一番人気があるのは染井吉野です。一方、自然に自生していた野生種は、わずか11種類です。

染井吉野はエドヒガンとオオシマザクラとの雑種で、幕末に江戸染井の植木屋から売り出されたのでこの名があります。木の生長が早く,各地で今開花期を迎えています。寿命はやや短いようです。春に葉に先立って開花し,花は淡紅色五弁で、萼(がく)・花柄・葉などに軟毛が沢山生えています。別名は吉野桜です。

韓国済州島にある野生の王桜は個体によって変異があり、中には染井吉野と似た個体もあり紛らわしいですが、DNA鑑定の結果から染井吉野とは別種であり異なる学名が既に決定されています。染井吉野はエドヒガンと日本固有種オオシマザクラの雑種で、接木や挿し木で繁殖したクローンが日本中のみならず、米国首都ワシントンのポトマック河畔でも立派咲き誇り、友好の花も咲かせています。

古くから桜の木は人々に愛され、多くの和歌に歌われておりそれをその1 その22回に分けて紹介しました。

Dscn0750 早咲きの桜6品種

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月 3日 (月)

・ロウバイに続き春を告げるサンシュユ、アンズ、アセビとアメリカハナノキが咲いてきました

昨年の夏の暑さが長引いたせいか、今年のツバキの開花がやや遅れ、ツバキ展に展示するツバキのための花寄せにやや苦労しました。ツバキの花芽分化の時期は、花が咲き終わってしばらくした67月頃です。ところが寺院などで秋に庭師をいれて剪定をした際に、他の樹木との関係で椿の先端が切り取られ、せっかくできた花芽が落とされてしまった場合もあったようです。何時も咲いていたのにねと、残念そうに語っておられた庵主さんが残念そうに語っておられました。数少ない花を何とか頂いた後、どうぞと言われて抹茶とお菓子を頂きましたが、お部屋には可愛いお雛様が飾られていました。

 そんな訳で他の木の花はどうかと、京都府立植物園に出かけてみました。ウメの花が咲き早咲きの桜が咲きかけた横に、ロウバイに続いてサンシュ、アンズ、アセビとアメリカハナノキが春の訪れを告げるように咲きだしていました。

Dscn0725

早春の花

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月29日 (水)

・学生時代に聞いたあのマリンバ奏者安倍圭子さんはまだまだ現役でした

学生時代にもよく音楽は聞いていましたが、その頃聞いた音楽家達, 栗本尊子, 安倍圭子、竹内郁子さんのことを先に紹介しました。皆さんまだまだ現役で、メゾソプラノ歌手の栗本さん、マリンバ奏者の安倍圭子さん,マンドリン奏者の竹内子さんなども、学生時代に読書の合間にみなさんの音楽を、NHKの音楽番組でもよく聴いたものです。

先日同じマンションに住んでおられたサヌカイト演奏でも有名な臼杵美智代さに教えていただき、安倍圭子さんのマリンバ演奏70年目を迎える記念コンサートがあることを知り、大阪のいずみホールに家人と出かけました。

 

00001

マリンバ奏者・安倍圭子さん

» 続きを読む

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年3月24日 (金)

・弥生3月になりベランダではビオラとプリム・ジュリアンがまだ元気に次々と咲き続けています

弥生3月になってから寒の戻りで寒さがぶり返しましたが、それも落ちつき日差しは日一と強くなってきています。もう大丈夫だろうと居間から出したバジルの葉先が寒風に当たってやや黒く傷みましたが、何とか持ちこたえそうです。同じく居間で伸びすぎて困っていた隼人瓜もベランダのネットに絡ませましたが、こちらは何とか問題なく伸びていきそうです。ベランダの内側であまり直射日光の当たらない、壁面のラティスに下げたポットには、12月ごろからビオラが咲き続けています。水やりをする度に、背丈の揃った花がニコッと振り向いてくれているようです。その横でもプリムラ・ジュリアンが、たくさんのつぼみを次から次へと咲かせています。

Dsc_0020a

ビオラとプリムラ・ジュリアン

» 続きを読む

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2017年3月18日 (土)

・3度目の退職記念にアルストロメリアの花束を頂きました

大学の退職後、顧問をしていた会社の退職に続き、この3月で園芸専門学校の講師が終わり3度目の退職を迎えました。大学の退職時には花束を頂き盛大に正門を送られましたが、滑稽なことに他の退職者と共に横の別門から目立たないように入り直し、研究室に戻ったものでした。この3月には園芸の専門学校の講師が終了し、生徒さんたちから丹精して育てた立派なアルストロメリアの花束と、謝辞まで頂きました。

今ではアルストロメリアの花も良く知られるポピュラーな花になりましたが、今から40年前にはまだまだあまり知られていませんでした。その頃ケニアに出張していましたが、ガラス室で栽培されていたアルストロメリアを始めて見ました。また荒地には今では一般的になったグロリオーサを、また畑地ではアーティチョークなども始めて見たので印象に残っています。

Adsc_0005a

アルストロメリア

» 続きを読む

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2017年3月15日 (水)

・促成されて咲いてきた冬ボタンの花を京都府立植物園で見てきました

弥生3月になり時折寒い風の吹くことがありますが、日差しは強くまた日長も長くなってきました。ちょうど植物園に行くことがあり、植物園会館の前には冬ボタンの鉢植えが展示されていました。冬ボタンとは咲き品種のボタンを、温室を利用して人工的に春の状態にして咲かせたものです。そしてシーズンが近づくと温室から取り出し、鉢ごと埋め込んだのが「冬牡丹」です。春のつもりで蕾(つぼみ)が膨らんだもので、青い長い茎と大きな緑の葉があるのが特徴です。

本来の「寒牡丹」は人手に寄らないで、自然の状態で時期が来れば自然に花を咲かせたものです。ただデリケートな品種ですから、気候の状態によって敏感に反応して開花せずに終わってしまうこともあるようです。

Dscn0690_2

 

冬ボタン

右上の写真のようにワラなどで北側からの寒風を防ぎ、保温して育てます。

寒牡丹ではこの冬牡丹と異なり、ひとたび咲けばその姿はいかにも冬の花らしくなります。牡丹は落葉樹ですですから、寒牡丹では茎が細くて短く、葉がほとんど出ていません。

 

» 続きを読む

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年3月 9日 (木)

・ベランダで咲き続けていたクリスマスカクタスの開花もやや峠を越したようです

弥生3月になりましたが、寒の戻りで寒さがぶり返しています。いつも以前の二次入試のあった5日前後には雪が降ったりしました。昭和383月、私が入学試験を受けた時にも雪の中だったと思います。

ずっと寒いベランダで暮れから咲き続けていたクリスマスカクタスの花も、生長が止まってきたようです。このクリスマスカクタスも数年前から栽培してきましたが、今年の花数が最高で、今までで一番花数が多かったようです。

Dsc_0077a

クリスマスカクタス 

クリスマスカクタス(別名シャコバサボテン、デンマークカクタス)はサボテン科ブラジル原産で、主に樹上や岩の上に根を張って生長しています。学名はSchlumbergera ruselliana Britton & Roseです。

» 続きを読む

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年3月 6日 (月)

・弥生3月になりリビング窓際のファレノプシスとデンドロビウムも花盛りです

弥生3月になりました。風は時折寒いものの、日差しはめっきり春の明るい光になりました。前回紹介しましたバジルもすっかり新しい新芽が開き、今日もパスタのトッピングに使われていました。その横には白色のデンドロが咲き、ファレノプシスも花茎に5つの花が満開になりました。

ランの花は普通の花とは形が変わっていて、先に各種ランの花形とデンドロンビウムの花と 、また更にオンシジュウムの花形を紹介 しています。ランの花は3枚のガク(外花被)と3枚の花弁(内花被)が同じ色をしていて、どれも花弁のように見えます。チューリップなどではガク(外花被)と花弁(内花被)が同じ形をしていますが、ラン類ではそれぞれの形は変わっています。とくに花弁のうち下に大きく伸びて目立っている唇弁は、授粉昆虫を招き入れるようにきれいな模様があり、雄しべと雌しべは一緒になりずい柱となり花粉はまとまって花粉塊となり、授粉の際にまとまって運ばれるようになっています。それはランの果実には数万から数十万のタネが入るためです。今回のファレノプシスも6年前に紹介したときには、1415の花が着いていました、株が弱ったためか、今年は5花でした。

 

Sc_0003a

ランの花

» 続きを読む

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年2月28日 (火)

・秋に室内に移動したバジルは元気に生長し、今も良い香りがして花盛りです

気温が低下してきた11月頃、プランター植えのバジルを鉢上げして、室内に移動しました。その後に雪が降ったりして、室内に移動して正解でした。バジルは毎年ベランダで育て、スパゲッティやパスタ、スープなどにトッピングして利用してきて家人にも好評です。ベランダでは世話の合間に葉に触れるたびに良い香りがして、ローズマリーと共にリフレッシュになります。

バジルの栽培と利用、特にシソ代わりに葉や花も天ぷらに使えることを紹介 しました。また普通のスイートバジルとも呼ばれる種類以外に、シナモンバジル、ダークオパールバジル、ブッシュバジルなどの種類もあり、クッキーにも使えることを紹介しました。

今回は特にたくさん咲いている白い花と、タネ播きしてくらんだタネを紹介します。

Dsc_0001a

バジル

 左上の写真はバジルのタネを播いた後、水を吸って膨らんできた様子で、このことからメボウキの名前が付きました。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月23日 (木)

・今年のバレンタイチョコはピーターラビット模様でした

最近仕事がたまっていて、ブログ更新が遅れていました。そんなわけで今更にはなりますが、今年のバレンタインに頂いたチョコを紹介します。可愛いピーターラビット模様で、ブックタイプの包装になっています。チョコの模様があまり可愛くてついつい食べそびれていましたが、つい最近になり食べだしています。このチョコの包装はブックタイプになっていて、その模様も面白かったので紹介します。

ピーターラビットについては作者が住んでいた湖水地方・ウインダミアのヒルトップまでロンドン郊外から車で行ったこともあり、今にもピーターが出て来そうなお庭も散策しました。今までにピータ-ラビットの陶器 カトラリーコレクション ミニチュア・ブックコレクション おはなし切手セットヒルトップで買った切手 壁ギャラリー(1)2回目の記念切手 お便りセットなどを紹介しています。

Dsc_0250a

バレンタインチョコ

» 続きを読む

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年2月11日 (土)

・京の我が家では暖冬のせいでデンドロビウム、ミニシクラメンやポインセチアなどが咲き続けています

今まで3回にわたりベランダで咲いている花をアップで紹介してきました。今年は暖かい日が続いていましたが、その後最近になって急に雪の降る日が増え、珍しくベランダの手すり部分に多量の雪がつもって、寒さに弱い花は傷んで枯れてしまいました。今回はこんな寒さにもめげず咲いているミニシクラメン、デンドロビウムとポインセチアを紹介します。

 寒い日が続きプランターなどの根が傷みそうで、最近はせっせと食べたミカンの皮を乾燥させてから、細かく刻んで土の表面を覆ってねを寒さから保護しています。まだ3月初めまで雪の降る日がありそうで、何とか今の花たちがそれまで元気でいてくれるように願っています。 

 

Dsc_0080a

いま咲いている花

» 続きを読む

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年2月 4日 (土)

・昨年同様に今年の年賀はがき・3種類にも秘密が隠されていましたよ!

今年ももう立春となりいまさら年賀状でもないでしょうが、我が家ではやっと年賀状のお年玉番号を確認しています。今年は簡単に当たり外れが分かるなと思ってよく見ると3等の当たり番号が二つだけになり、当たりも123等の三段階に激減しているのですね。これでは例年の当たりはずれをコンピューターソフトで見なくても、簡単に分かりますね。それでも枚数の多い人で今年もソフトで簡単に見たい人には、例年のタイプはなくなりましたが、1種類だけあることにはあります。お年玉年賀はがき当選番号チェック電卓 (2017年版:115日付け発表 ただしこれを使う場合には画面の計算機を使って入力することになります。

 昨年の年賀状には切手部分の花模様にエビ模様がが隠されていることを紹介 しましたが、今年の年賀状も良く見ていると、なんだか意味のありそうな3種類が見つかりました。

次の写真3枚に見られる年賀状の切手部分の絵と、下のお年玉番号の間の絵に秘密が隠されています。お手元の年賀状をじっとよく見てください。

1

年賀はがきの秘密

» 続きを読む

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2017年1月30日 (月)

・京では暖冬のせいでキンギョソウ、ナデシコ、ノースポール、アリッサム、パンジー、ペチュニア、キクなどはベランダで咲き続けています。

咲き続けていたベゴニア・センパフローレンスも、先日の降雪のせいで残念ながら寒風に当たって枯れました。同じように危ぶんでいましたカランコエも葉が凍ったような状態になりましたので、根まで傷まないように地上部を刈り取り、居間に移動しました。暖かくなって芽が動くかどうかは分かりませんが。寒くなって先に居間に入れていた沖縄スズメウリの実は赤く熟してこないので、実を取り容器に入れ赤くなるのを待ち、株はベランダに出しました。居間の下にも鉢が並び、窓際にはミニシクラメン、ポインセチア、ラン類とマンリョウ、バジルなどがぎっしり並び日差しを一日中浴びてすくすく育っていますので、また紹介します。

Dsc_0015a

ベランダの花

» 続きを読む

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年1月27日 (金)

・19年ぶりの日本人横綱・稀勢の里による明治神宮奉納土俵入りを見ました

第72代横綱に昇進した稀勢の里が27日、東京・明治神宮で奉納土俵入りを行いました。日本人による横綱は19年ぶりで、待ちに待った日本人横綱による奉納土俵入りでした。稀勢の里の土俵入りを熱血指導したのは、大乃国の芝田山親方(第62代横綱)でした。芝田山親方は前日に古傷を抱える膝の水を抜き、26日にはズボンの下にはサポーターをつけ気合の入った指導をされていました。芝田山親方は『せり上がりのときは一呼吸置いて、観客が拍手をしたら腰を上げるんだ』と説明し、「ただの形だけじゃない。土俵入りも人それぞれだから。自分のこだわりを持ってやってもらいたい」とエールを送ったそうです。

 

Dscn0560a

稀勢の里奉納土俵入り

稀勢の里の真剣な表情が印象的です。

» 続きを読む

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年1月17日 (火)

・京では暖冬のせいでチロリアンランプは咲き続け、マンリョウも艶やかな実を着けています

先日咲き続けていると書いたベゴニア・センパフローレンスは、3日前からの降雪のせいで、残念ながら寒風に当たり枯れてしまいました。ベゴニア・センパと同じ昨年末に撮ったチロリアンランプやマンリョウは、幸い傷むことなく元気でいます。そこで年末に撮ったチロリアンランプの可愛い花と、マンリョウの艶やかな実を紹介します。

チロリアンランプはアオイ科イチビ属(アブチロン属)の常緑性低木で、細い茎が数本伸びてたくさんの花を着けます。ブラジル原産で学名はAbutilon megapotamicum (Spreng.)で、和名はウキツリボクで別名がチロリアンランプです。高温にも低温にも強く、暖地では露地でも越年します。花は新しい枝につきますので、45月に1/21/3に切り戻してやればたくさん花が着き、610月頃までよく咲きます。花は葉の付け根から垂れ下がり、赤いガクに包まれた中から黄色い花弁が突き出ていて、その中央から更におしべとめしべが一緒に伸びてきます。その姿からチロリアンランプと呼ばれています。挿し木でもよく増えますので、摘心するときに切った枝を挿し穂にできます。

マンリョウのことは先に、6月頃白い花が咲きその後10月頃から赤い実が発達してくることを紹介 しました。今年はたくさん花が咲いたのですが、ベランダの端に置いておいたため強風で何度か床に落下して、赤い実が傷んでかなり落果しました。それでも数は少なりましたが、赤くて艶やかな実を着けています。

Dsc_0001a

チロリアンランプとマンリョウ

チロリアンランプの花と、学生時代に登った山の記念バッジに下がったランプとを並べてみました。

» 続きを読む

| | コメント (4) | トラックバック (0)

«・京では暖冬のせいでベゴニア・センパフローレンスがまだいろんな色の花を咲かせています